またこれが出てきた ダイソーの格言カレンダーの1ページ
注釈がずっと同じ文言だから、使い回しだね
この解釈は嫌い〜
こんな解釈してたら、自分の為に情けをかける人が出てくるんじゃないか
見返りを期待しての情けは違うと思うよ
返ってこなかったら不満が出てくるし、挙句は止める人もいるかもね
やるならそんな事考えないでやるべきじゃないのか
この考え方ははっきり言って「セコイ」
下心って言うの
なんだか考え方が嫌らしいぞ
本当に曽我物語の作者はこんな事を意図してるのかな〜
それこそ、外国のチャリティーの感覚と違うのかも
出来るなら惜しまずやれば良い
見返り期待しない