随分更新していませんでしたあせる


おじいちゃんと初対話した後、またまた霊に遭遇した話ですガーン


ある日の夜長男が

「お母さんちょっと部屋に来て」


「どうしたの?」


「あそこに頭に笠かぶった、足にわらじ、すねに青い布巻いてる旅人風の人が居るひらめき電球

もう一人、おかっぱの着物着た女の子が居るひらめき電球


「どうして欲しいの?」


「線香焚いて欲しいみたいひらめき電球


「上がりたいの?自分で上がれないの?」


「そう。線香2本ねひらめき電球



そうしてまた粘土に刺して窓際に置きましたグッド!


「女の子が泣いてうれしいうれしいと喜んでるニコニコ


「いつごろの子?どうして死んだの?」


「かなり前。女の子は親に殺されてる。もう骨もわからない。男の人も殺されてる。たぶん旅の途中かなひらめき電球


どうやら時代劇に出てきそうないでたちの様ですかお


「上がったらどうするの?」


「もう一回生まれ変わる準備をするグッド!


「ふ~んそうなんだひらめき電球


二人共良かったね~やっと上がれるんだ~アップ


と視えない私はちょっと残念でしたが、そんな昔の人がくるなんて不思議でしたむっ


そしてその後も、ちょくちょくいろんなタイプの霊がやってくることになります目


そこで何もわからない私は好奇心丸出しで、いろんな事を聞きまくる訳ですチョキ


でも聞くことによっていろんな事がつながり、どんどんスピリチュアルの世界に近づいていくことになります音譜


いろんな人がやってきますが続きはまた~パー


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現在このクラスターは玄関に置いてありますラブラブ