現在24歳の長男が、霊と会話できると分かったきっかけがおじいちゃんでした音譜


まだそれは小学生の5年位の見え始めた頃ひらめき電球


スーパーで配られたいた敬老の日の絵を書くので、亡きおじいちゃんの絵を描いていた時でしたひらめき電球


長男が「おじいちゃんはどこにいるのかな~はてなマーク」と言いながら描いていた所、

「ここだよビックリマークここにいるよビックリマーク

と聞こえたらしく叫び 見た先が、私の肩口でしたニコニコ


おじいちゃんは私の補助霊となってみんなを見守っていてくれました音譜

(それ以外にも後々わかったのですが、私には私のおばあちゃんが付いてくれていますラブラブ!


身内なので、話しかけられても怖くなくて、後の事を考えると良いスタートが切れました合格


そうやって話ができるんだと思うと、もしかして何か手助けができるのではないかひらめき電球


その後、次男が真夏なのに大汗をかきながら布団にもぐって寝ているので、こんなに暑いのに何をやっているのかと聞くと、

次男 「あそこにおばあちゃんとおじいちゃんと犬がいるあせる怖い怖いガーン」 と言うのでオバケ


慌てて長男を呼んで来て視ると

長男 「うんいるドクロ

私 「何か用があるのはてなマーク聞いてみてひらめき電球

長男「線香を焚いて欲しいって言ってるビックリマーク」  「2本ビックリマーク」(本数も意味があるらしい)


急いで窓を開けて線香を焚きましたあせる

線香を立てる物が無いので、油粘土に刺した覚えがありますひらめき電球


しばらくするとその煙に乗って、手を合わせながら二人はどこかに行きましたDASH!DASH!


へ~っえっ

そうなんだ!! そういうことなんだ!!

となんか妙に良い事をしたような気になりましたグッド!


そして、なんだ次男も視えているんだビックリマーク

私には何も見えないのに兄弟で同じものを視てるなんて目 不思議でしたねこへび


そしてこれを境にいろんな事が起り、珍しい体験をすることになっていきます宇宙人

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実家のタヌキの置物ひらめき電球
おじいちゃんが貰った物だけど
これには精霊が宿っているらしいよグッド!

続きはまた~パー