出雲大社の夜に小人が、、

何⁈何⁈

寝ようとしてるのに何騒いでんの？

『お母さんの足元に何人か小さいのが居るけど見えないの』

って言うけど、全然見えないし、何も足元に感じない

元々そうだから仕方ないけど

何してんの？？

『そいつら付いて来たみたいだ』

と言ってたら

そいつらに

『黙ってろ余計な事言うな』

と言われたらしい

『で、何してんの？』

その時は何かの動作をしていて、用事が済んだら居なくなった

具体的な内容は省きますが、それは明日まで覚えてたら叶う

との事！

『俺は忘れるからお母さんは絶対覚えといてよ』と言われ、その日は2人とも疲れていたので寝ました

次の朝、私はがんばって覚えてましたが、案の定長男はすっかり忘れてました

何だったんだろう？

でも何だか有難い気がしたので、不思議体験として後々判明するだろうと言う事で記憶しております

出雲大社での不思議体験はとりあえずそれだけ

長男にとってはかなり交信に初めて感じる違和感を持ったみたいです

能力が無くなった感覚だったみたいです

次の日は結局新幹線で帰るため、またいつか来ると願いながら、再度大社に行くのは諦めました

帰って来る途中、御霊神社の神様に『今日行けば更に凄さがわかったはず』と言われたみたいです

いつかはもう一度行きたいと思います

続きはまた～

神迎祭の火