帰宅した。
机の上に反省文が置いてあった。


めくったら、違う反省文。
めくったら、未完成っぽい反省文。
めくったら、未完成な反省文。
めくったら、下書きっぽい反省文。
めくったら、下書。
めくったら、下書と書かれたもの。


こうやって、あたしがどれだけ憤慨してても、それを和らげる能力を持ってたりする。


前回、夫の悪いとこばかり書いてしまった。とゆうか、嫌なことがあったら、ここに書く習慣ができてる。


それは、あたしの悪いとこ。


自分たちのいいとこ晒すなんて、はずかしいじゃん。


でも、帰ったら、キッチンまわりキレイにしてくれてて、炊飯器も洗ってくれてて、昨日のビンゴの景品(モエ…また酒や)と、いろいろ嬉しいことしてくれる。


って言うから調子乗せるんかな。


二人でどんどんと前進したいもんです。


あたし、今日、旧干野家にお土産買った。


二人とも、思い思いの思いを持ってるけど、まだ噛み合わないのか。


どうなんでしょう。
今日、酒浸りの夫が帰ってきた時に、楽しかったんだねって言って迎えれる心広き妻になりたいです。



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