お母さんのお料理はおいしい。
散々電話で毒になる空間を共にいてくれる。

何を話すわけでもなく、ただ泣いてたりするだけやけど、電話が切れるのが嫌で。

それで、涙が出なくなったらご飯を食べて、生活に戻る。


お母さんは大丈夫かな。


お義母さんの心配の仕方はまだ理解できないけど、受け入れたいと思う。徹也への思いはお母さんのようへの思いと一緒やから。


お義母さんを悲しませたり、はぁってため息つかせたくない。


もう散々つかせてるかもしれんけど。






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