この夏、我が家を襲った感染症と言えば…
そう、水ぼうそう
息子は本当に軽くてポツポツが10個できたくらいで完治
酷くならなくてよかったぁ
と思っていたら…
潜伏期間2週間と言われる水ぼうそう、きっちり2週間後に
高校生の長女にポツポツが
ポツポツと同時にちょっと微熱も
あっ、水ぼうそうだと思ったのですが
子どもの病気だと言われる水ぼうそう
高校生がなったらどの病院を受診したらいいか分からない
内科なのか
皮膚科なのか
おそらく内科だと思うのですが、小児科のように隔離室などない内科に空気感染するという水ぼうそうで受診していいのか分からず
小児科に電話で相談して受診させてもらいました
我が家の場合、保育園の息子からの感染で感染源も分かっていたし
でも長女は2回予防接種を打っているものの酷かったです
やっぱりこの手の病気は大きくなってなると酷いと言われるのは本当
なんとか長女が治ったその2週間後…
次女も水ぼうそうに
感染力が強いと言うのは本当でした
でも有料接種のときに高いお金払って2回ずつ予防接種していたおかげで、次女は比較的軽く済みました
あの時予防接種をしていたわたし、グッジョブ
そんなこんなで1ヶ月近く水ぼうそうに振り回されたのでした
水ぼうそうの塗り薬カチリのネーミングに笑い、臭いにもすっかり慣れたこの夏
新たな感染症をもらわないように感染対策はしっかりしないとですね