2024年度第34回総会、懇親会15時より、開催される。会員数、宮城、74名、青森4名。秋田5名、岩手7名。山形4名、福島8名、東北圏外8名、合計110名,支社が仙台に有ったため宮城が大半占める。本日の参加者32名、年々減少、高齢化やむをえないか、、

総会も、早々に切り上げ、懇親会に入る、昔の、営業、武勇団もなりを潜め、病気等に、話題が集まる、参加者の平均年齢、80歳を軽くオーバー、これもやむを得ないか、本日ここに、元気に、参加できた自分自身に、アッパレ  !

N会長挨拶

 

 

お開きの17時近くなり司会者が、恒例になってる、小國さんの詩吟でもって、終わりにしたい、謳う、詩吟、青葉の笛、、、松口月城作。一の谷の群営、ついに支えず。平家の末路うたた悲しむ堪えたり、戦雲収まるところ、残月あり、さいじょう、笛は哀し吹くものは誰ぞ・

謡曲では,終わりの謡で千秋楽が有ります、これで終わりとす。千秋楽は民を撫で、萬歳楽には、命を延ぶ、相生の松風,さっさつの声ぞ、楽しむ、さっさつの声ぞ楽しむ。

次回、来年1月、新年会での再会、誓う。