桜田屋敷よりスタート、木洩れ日の中、森林浴しながら、加護坊山山頂目指す、、里山散策路

、山野草、見ながら、ゆったり、楽しみに、仙台駅8,11分、東北本線で出発、1時間後9,11分田尻駅到着。好天に恵まれ、足取り軽い、

    田尻駅

桜田屋敷を語る会,I会長、この地区O公民館長、駅、関係者2人、出迎え受ける

出発

刈り取り待つ、ササニシキ,

 

会員20名、

竹林、桜田屋敷の門間さん所有50町歩、加護坊山、近くまで所有

       栗林、栗至ると頃落ちてる、

 

巨大,ふじ

 

 

 

 

 

山頂近く、世界農業遺産、大崎耕土、姿見せる

 

山頂より栗駒山、船形山、蔵王の山々、遠く、太平洋望める、360度、大パノラマ

あいにく、見えず

 

 

山頂に立つ会員、田尻の田園風景ぽっかり浮かぶ加護坊山

四季彩館、レストラン、休憩

桜、ソメイヨシノ、八重さくら、紅山桜、多数の桜、植樹、2千本桜、その,スケール、県内随一。

桜の季節、たびたび訪れる、残雪の栗駒山、素晴らしかった思い出、

 

 

 

 

 

 

 

地元の料理、はっと、650円

手打ちそば、750円、歩き空腹、美味。

 

桜田屋敷{門間家旧宅}所有者、門間氏、挨拶、いわれを語る、

およそ,築250年古民家、東日本大震災の被災を機に歴史的建造物として大改修なされた

地元の有志が桜田屋敷を語る会立ち上げ、門間家の広大な杉林の作業道を活用し森林浴を楽しめる、散策路を整備する

木漏れ陽の森コース{600m}アジサイロード、{700m}連携し、加護坊山山頂を経由した6kの散策路、

門間家の山林50町歩と言われ、その管理もまた大変と門間氏語る。

 

 

 

木造千手観音座像。平安時代、平泉中尊寺の造仏に携わってた、仏師により、作られたといわれる

朴の木像高さ100,6m、明治初期廃寺となった小松寺、国の重要文化財。大崎市、田尻総合支所に鎮座す

落ち葉のじゅうたんの中、大自然の散策路、約5h、15000歩、清々しく、癒された、

250年以上の、歴史を誇る、桜田家中心にこの恵まれた大自然を後世に残そうと活躍する、桜田屋敷を語る会の皆様に

改めて、感謝する次第である。。