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鹿子踊り、
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田んぼアート、
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日本の詩人、童話作家、宮沢賢治の故郷
雨にも負けず,風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な体を持ち、欲はなく、決して怒らず、何時も静かに笑ってる、、、、
詩人、童話作家、教師、科学者、宗教家等、多彩な顔持つ、一方農民の生活向上を目指して農業技術指導、レコードコンサートの活動行うも理想かなわぬまに
37歳の若さで永眠、
詩集、春と修羅、童話集注文の多い料理店のこす、
イーハトーブとは宮沢賢治がなずけた彼の心象界の中に有る理想郷
明治29年花巻の資産家,政次郎さんの長男、盛岡中(現、盛岡一校)盛岡高等農林(現岩手大学農学部)長男で有りながら、商売に関心持たず、次男の清六さんに跡を継がせ、学生時代より熱心に地質学者でもあった。花巻農学校で教鞭取、農業に土地、いかに改良したらよいか熱心に説く。
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記念館入口
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宮沢賢治代表的な写真
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新渡戸稲造。
盛岡藩士小次郎3男、盛岡に生まれる、先祖33代春冶~8代228年間この地にて
新田開発地域開発に貢献、花巻系新渡戸本家、
世界平和につくした、国際人、旧5000札、表紙飾る、
札幌農学校在学中キリスト教の洗礼卒業後アメリカにわたり農業経営び、、アメリカ人メリーさんと結婚日本人初めての農学博士、、アメリカで武士道出版。
第一高等学校校長、東京女子大学長、女子教育に力、設立した国際連盟事務次長就任。(ユネスコ)
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新渡戸稲造書
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願わくはわれ、太平洋の橋とならん。。奥さんと
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ユネスコ、事務次長
これで花巻終える、最後に花巻観光協会の岩橋さんに最初から最後までの懇切丁寧な説明な感謝です。