一言:日曜日の異邦人
- 日曜は憧れの国 (創元推理文庫)/円居 挽
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なかなか面白かったです。
カルチャーセンターの“1授業体験チケット5枚つづり”を手に入れた女子中学生。
彼女たちは最初に受けた料理教室で出会い、意気投合し、
以降の体験教室も同じ講座を受けるようになる。
各講座で、それぞれの世界を垣間見れる一冊でもありますが、
それぞれ学校や住む場所が異なるため、考え方、すむ世界も異なる、
そんな彼女たちが疑問や事件を通して交流することで、視野が広がっていく、成長譚でもあります。
お嬢様と、相手に合わせがちな少女のやりとりが、見ていて一番心打たれました。
人柄を知るにははひとつの面だけでは全く面白くない。
各人の続きが気になる!
大人になったとき、彼女たちに接点が生まれて再開して~、
の物語を想像するのも楽しいです。
私も文章を書いてみたいと思わされる一冊でもありました。
・・・・・・今書いているのは・・・・・・推敲も何もないしなぁ・・・・・・