==新月譚==
一言:私が小説家だった話
- 新月譚/貫井 徳郎
- ¥2,205
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面白かったです!
でも、これは……なんの話だろう。
ミステリー、ではなさそうだなぁ。
かつてあらゆる賞を獲った女性小説家。
しかし、筆を折って久しく、誰が翻意を促しても二度と作品を作る事はなかった。
そこで、若き編集者が好き好き大好きな気持ちを原動力に彼女の元へと向かう。
その熱意にほだされた小説家が語る、彼女の半生。
普段生活している中ではなかなかお目にかからない単語がチラホラしていて、勉強になります。
そして厨2心もつんつん刺激されます。
しかしその小難しい単語ストーリーテリングが巧みで、気になりません。
……彼女は幸せだったのかなぁ?
==PK==
一言:超人たちの物語
- PK/講談社
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面白かったです。
煙に巻かれてしまったけどね!ww
3つの短編が収録されていて、各話がほんのり繋がっています。
伊坂作品らしく、くっきりをぼやぼやとさせた方法で。
PKといえば、すぐに想起されるのは……?
2つ以上一度に出てくる人は少ないのではないでしょうか?
そうです!PKは略語だったのです!!
私のお気に入りは2作品目。
世界をどう救うのか、と見せかけて、誰が救っているのか、について語られた物語。
一読しただけでは、ラストの猫の意味がわからなかったので、再度読んでみようと思います。