==千年の恋文==

一言:あたたかに思い出されるあの人

千年の恋文―小説 清少納言/新風舎
¥1,470
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面白かったです!

女性歌人が下の名前で語られるんですが、うた恋い。さまさまです!

似たような名前でも、ばっちりわかるぜ☆


諾子(清少納言)をメインに据え、彼女の生きていた時代女性の心情を描いた物語。

定子さまの死後、中の関白家至上主義からなびきかけたことがあったり、

愛とは何か考えてみたり。

お高く気取っている、教科書の中に出てくるような清少納言像ではなく、可愛らしいです。


道長の“この世をば~”ってうた読むも、宮廷歌人が「ヘタクソ」って思う件があります。

だよね!だよね!!あんまりにも直接的過ぎるよね!!

って思っていたくちだったんで、私も。ちょっと溜飲が下がりました。

あんまりにも大きな権力を握ると、一人じゃ制御しきれないですよねー。

考えさせられました。


もっとこの平安中期?のお話を読んでみたい!創作でかまわないんです!←

次は和泉式部あたりを……



==君に届け==


あおくさいっ!

恋愛ってこんなのだっけ?!若いっていいのう!

ピンナイス!

が詰まった一冊でした。


帰り道で読もうと思ったけど、にやにや笑いが抑えられなくて断念しましたww


みんなそれなりに相手とくっついちゃったけど、この後どうするんでしょう。

間延びはさせないでほしいなぁ。

いったん終わってそれぞれスピンオフでもいいですねー。