一言:僕の家族ですか?
微妙でした。
主人公は20歳の男性。
幼いときに親が自分と血が繋がっていないと知り、
いつかは突き止めたいと考えていた。
手掛かりは、育ての母の証言と不思議な紋様が刻まれた指輪だけ。
偶然から、紋様と関係ありそうな一家を見つけ、自分の家族ではないかと問うが、
答えを得る前に、その一家は次々に殺害されていく。
芸術の大家が人嫌いで人里離れたところに住んでいて、そこでおきる殺人事件。
分刻みで確立されたアリバイ。
ミステリーの要素たっぷりで盛り上がる物語。
でも…絵画の解説に文が多く割かれていて、なんかおかしいな、とは思ったんです。
途中までは面白かったんですけど…宗教オチって…
あらすじが面白かっただけに、自分が理解できない結末で締め括られると、途中で放り出されたような気分になってしまいます。
- 木製の王子 (講談社文庫)/麻耶 雄嵩
- ¥750
- Amazon.co.jp
微妙でした。
主人公は20歳の男性。
幼いときに親が自分と血が繋がっていないと知り、
いつかは突き止めたいと考えていた。
手掛かりは、育ての母の証言と不思議な紋様が刻まれた指輪だけ。
偶然から、紋様と関係ありそうな一家を見つけ、自分の家族ではないかと問うが、
答えを得る前に、その一家は次々に殺害されていく。
芸術の大家が人嫌いで人里離れたところに住んでいて、そこでおきる殺人事件。
分刻みで確立されたアリバイ。
ミステリーの要素たっぷりで盛り上がる物語。
でも…絵画の解説に文が多く割かれていて、なんかおかしいな、とは思ったんです。
途中までは面白かったんですけど…宗教オチって…
あらすじが面白かっただけに、自分が理解できない結末で締め括られると、途中で放り出されたような気分になってしまいます。