将来が何となく見えていているのは面白くないという話に共感した | ゴッツのぶっちゃけ!ブログ(裏日報)

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グループコーチングで話し合いをしていて、共感した話です。

なぜ共感したのかはわかりません。

不確実で結果どうなるかわからない方が、おそらく多くの失敗をし、悔しさをバネに頑張れる自分の強みを使って新たな景色が見えてくるのではないかと思いました。

将来が見えきっているのではなく、どうなるかわからないほうが他人より濃い人生を送れる気がしました。

レールに乗っかれば道が見えきっていて、つまらなさをのちのち感じるのではと思いました。

失敗を悪と捉えることはよくないことだと思いました。

悔しさをバネに頑張るとは?

悔しさをバネに頑張れるのが自分の強みだと昨日の新聞の営業のアルバイトの時に思いました。

というのも自分が営業で結果を出せなかったときによく社員の方に怒られてました。

「お前は本気さが足りない」「甘ったれるな」「早く結果出せよ」など若干言葉の暴力?的なことをアルバイトの時に厳しく色々言われていりました。

社員の方がなぜ自分に対して厳しく言うかというと悔しい想いをして頑張るタイプだと自分の事を理解していたからです。

悔しかった。だから頑張れる。他人が思う自分の特徴=それが自分の強みだと改めて話していて思いました。