昨日の朝日新聞より 就活自殺を考える。固定概念を捨てよう。 | ゴッツのぶっちゃけ!ブログ(裏日報)

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おはようございます。


「あー、いつまで就活するんや、俺」...30日の朝日新聞朝刊の特集記事「ストップ就活自殺」より09年に就活自殺した関西学院4年の青木祐介さん(当時21)の自殺1週間前のブログの書き込みの言葉。警察庁によると2011年に自殺した大学生529人のうち就活自殺は41人。


人身事故で電車が遅延、就活自殺と最近暗い出来事、ニュースが多いなと感じるこのごろです。


ある意味就活自殺はリアルな怖さを感じさせる。


もし自分もこうならないようするためにはどうしよう。


考えたが、まず人に相談する→悩み解決でポジティブに→次のアクションにつなげるしかない


個人的に、未だ学生の間で、いい高校に行って、いい大学に行って、みんなが知っている企業に入ることがゴールになっている気がするこのごろです。それがすべてではないのに。。


良い企業に入れなくって、自分ダメ人間なんだって考えてしまう人がいるだとか。


固定概念を作ってしまうのが日本人の性質だからでしょうか。


そして自分で問題解決するという癖を捨てよう。


昨日の朝日新聞を読んでみて下さい。


どんなことを考えますか?