第1子を出産後も仕事を続ける母親は4割を超えたそうです。企業の福利厚生が充実してきました。 | ゴッツのぶっちゃけ!ブログ(裏日報)

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こんばんは。





今日は昨日の日経の記事から




12月14日「第1子出産後も仕事 4割」

第1子を出産後も仕事を続ける母親は4割を超えることが13日、厚生労働省の調査で分かった。9年前の調査では約3割だった。育児休業を取得する母親も9割を超えた。厚生労働省は「育児制度の対象がパートや派遣社員の一部に拡大したことや短時間勤務制度が企業に浸透したことが要因と分析している。






母親の就業意欲が高まっていることがわかる記事である。育児と労働の両立が可能な社会になってきている。すごく前向きな記事で良い。企業側の福利厚生が充実してきたと捉えられる。一方で記事では、常勤の仕事をしていた母親が仕事を辞めた理由としては、「育児に専念したいため」40.7%、「仕事を続けたかったが両立が難しい」が35.3%だった。両立が難しい点に関しては、自分だけでは手に負えない部分であるわけだから、男性側が女性の育児を助ける必要があるだろう。夫婦同士で助けあうことで、男性は女性の育児の大変さに気づくことができるのではないだろうか。





まだまだ、両立が難しいから辞めている人がいるという事実があります。


これに対してどうしていったら良いと思いますか?





朝は寒気で、かなり気分が悪かったけど、だいぶ良くなってきた。よし!





今日の名言「負けないこと、投げ出さない事、逃げ出さない事、信じ抜く事 ダメになりそうな時 それが大事」