11月30日 DEIBA,エンジャ、Rスタッフィングの社長の話を聞いて考えたこと 渋谷にて | ゴッツのぶっちゃけ!ブログ(裏日報)

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11月30日は渋谷のTKPで「素敵なキャリアの作り方」というお題で、DEIBAの清水社長、リクルートスタフィングとエン・ジャパンの社長のパネルディスカっションがありました。やはり肩書きだけで満足しているのではなく、これから先を見据えている点がすごいなと思いました。







3人とも、これから就職活動をする学生、4月に入社する学生に向けて同じようなことを言っていたのが印象に残っている。





それは、


大手=安定はもう存在しない


苦労できる鍛えられる会社を選べ


真の安定、成功者は 状況の変化にアジャストできる人


過去を忘れて先を見据えて挑戦


20代はワークハード


仕事は普段の生活は全部が出る

成長したいじゃなくて、成果に拘れ

やりたいことがあれば起業すればいい

やりたいことは、社会では到底できない

会社から求められているものに答えることができれば、結果的に成長に繋がる

大学時代にしかできないことをやろう

自分を客観的に見ること

失敗体験がいっぱいできる会社へ

知識はお金で買える、経験は買えない

などなど。




同じことを自分も考えていたため、とても共感。




周りの学生と話していて、驚いたのが 、
内定を貰ってもまだ大手に行きたがってる人がいるということです。

そんなにして行きたい理由はなんなのだろうと疑問。見栄だけな気がする。世間体をいつまでも気にしてそうですね。それと社長が言っていたように、客観的に自分を見たほうが良いようです。








それから報告、




自分はこの12月から就職活動を再スタートすることにした。後期10月から休学してまして、1年間の休学。来年後期に復学。2014年3月卒業予定です。

就活終わったらもそうだし、これからやりたいことがたくさんある。学生である期間伸ばそうと思い、休学。その分やりたいことをとことんやる。

正直、去年は働く気がなかったのに就活していた。それが影響してます。自己反省。覚悟を持たなかった。

賛否両論かもですが、言いたいことがある人は勝手に言って下さい。笑

言われても反論すると思います。そんなあなたは学生時代は何となく今生きてませんか?単位のための学校生活ですか?気分で就職ですか?と




卒論では、労働問題について書きたいと思います。ここに来てやっとやりたい勉強が見えてきました。 

日本企業が海外現地法人を持つのではなく、日本で多くの正社員を雇って空洞化を避けることはできないだろうか(仮説)とか。まだまだしょぼいテーマですが。

これから、内需が縮小していく日本では、企業がどんなグローバルな展開をしていくかが一番気になるところ。




また、どんな職業だった人が失業するかもっと調べたいし、知りたいし、その人たちをどうカバーしていくのかきになるろこと。

個人的に、服の販売職は誰にでもできそうだから、失業する確率が高そう。




世界経済、格差問題、人的資源、労働経済をこれから勉強しながら考えていきます。





とりあえず、今の目標は、今日から5月までに絶対に1社は内定をもらうことが目標。





そのために頑張る。今振り返れば、就活は決して立ち止まっては行けないレース。


清水さんの本にも書いてありました。





立ち止まらないで頑張ります。











1週間に1、2日は交通費稼ぐためにバイト。ヤスさんから教えてくれた飛び込み営業のバイトをして、自分磨こうと思う。理由今しかできないから。




3月までに、ヒッチハイクは10往復する予定。ネタにする。これも今しかできない。




就活も今しか出来ないからやる。





良い結果が4月、5月に書けたらいいな。