みなさんお久しぶりです。
上田滉貴です。
いよいよインカレもあと3日で始まりますね。
同期のブログも僕を含め残り3人となりました。
他の同期のブログは読んでくださいましたか?
同期のラストブログはやはり心にくるものがありますね。
僕自身、約1年半ぶりにブログを書かせていただきます。
しかも、水泳人生で最後のブログです。
自分の水泳人生を振り返りたいなという気持ちもあまりないので、ここでは、僕が約20年間続けた水泳という競技が、僕の人生に与えてくれた影響、学んだこと、について少し話そうと思います。
僕なりの考えであり、偏見でもあるかもしれないので、こんな考え方もあるんだなと楽観的に捉えてくださると嬉しいです。
凄く長くなってしまったのですが、ご了承ください🙇🏻
では行きます🏃💨💨💨
まず、はじめにみなさん1度は耳にしたことがあり
ますよね。
「後悔なく引退してほしい。」
という言葉。
では、僕は後悔がないか。悔いがないか。
「正直、めちゃめちゃあります。」
「後悔がない。」「悔いがない。」
そんな綺麗事を言うつもりはありません。
「あの時こうしておけば良かった。」「あの時なんでタイム出せなかったのか。」「もっと出来たことがあるんじゃないか。」
こんな思いはたくさんあります。
では、生まれ変わったら水泳をもう1度するか。
「絶対やりません。」
こんなにきつくて、しんどくて、残酷なスポーツは
生まれ変わったら絶対にやりたくありません。
では、あの瞬間に戻れるとしたら戻りたいか。
という質問があったとします。
例えば、小学生や中学生、高校生といった
特定の時期に。
答えは、「いいえ」です。
ここで皆さんは、「後悔があるんじゃないの?なぜ、戻りたくないの?」って思った人もいるかもしれません。
それは、現在に至るまでに出会ってきた人達に出会えなくなることが、
「嫌だ。」
そう思うからです。
(もし、どんな結果であろうと今まで出会ってきた人に必ず出会えるなら戻りたいかも)
たしかに、全中やインハイなどそのような時期に戻ったとしたらもっといい結果が出せるかもしれない。
自分が後悔ないようにもっと努力出来るかもしれない。
しかし、結果が変わってしまえば今まで出会ってきた人達にもおそらく出会えなくなります。
今の「同期」と、今の「後輩達」と、今の「先輩達」ときっと出会うことはないだろうし、同じチームで水泳をすることはないでしょう。
僕は、これほどまでに「会いたい」と思えるほど、
最高な人達に水泳を通して出会うことができました。
こんなに幸せなことはないと思います。
一般の学生を見て、羨ましいと感じることもありました。しかし、一般の学生では絶対味わえない経験をすることができました。
特に、
「チーム全員で天皇杯を目指す」
こんな経験、宝物以外のなにものでもない。
そして、この出会いを通して、たくさんの成長をすることができたと感じています。
本当に様々な人と出会ってきました。
僕にはない知識や価値観を与えてくれ、それがプラスであろうとマイナスであろうと僕にとっては、間違いなく1つの「学び」として僕を成長させてくれました。
そして、成長していく中で感じたこと。
それは、
「水泳は、その人を着飾るアクセサリーにすぎない」
ということ。
簡単に言ってしまえば、
「水泳ができても、人間性が伴っていないといけない」
ということです。
もちろん、水泳が速いことに損なんてありません。
速い人はめちゃめちゃかっこいいし、憧れる。
しかし、水泳が速い人は人として優れているかと言われると全員がそうではないと思います。
「水泳が速ければそれでいい」
「水泳は速い人が偉い」
このような考えは、お門違いだと僕は思います。
水泳の遅速で、相手との関わり方を変えていませんか。
「水泳が速い」というレッテルが無くなった時にも、それまでと変わらず接することができるか。
人は、追い込まれた時に真の力を発揮する。
「火事場の馬鹿力」と言われるもの。
それと一緒で、自分や相手が辛い思いをしている時に、その人の本当の「人間性」が現れると思います。
こんなことわざがあります。
「去るもの追わず、来る者拒まず」
本当にその通りだと思います。
調子が良い時に寄ってきて、調子が悪い時に離れていく。そんな人は、放っておけばいいと思います。
必要な時に必要な人が必ず現れます。
水泳の競技力を磨くことは、選手として当然のことだしなくてはならないもの。
しかし、それ以前に人としてあるべき姿でいることが大切だと気付きました。
見返りを求めたり、期待をしたりする必要はない。
本当の優しさとはなにか。
むしろ、本当の優しさに気づける人になりたい。
自分の言葉や行動が誰かを救う手助けになる。
そんな素晴らしいことは他にないと思います。
そして、これこそが中央大学水泳部で学んだ
「メンバーケアマインド」
そのものだと思います。
まさに「人間力」が1番大切なんだと、約20年間続けた水泳という競技を通して実感しました。
「水泳の誰々」ではなく、「ありのままの誰々」として関わることができるか。向き合うことができるか。
僕は、その「ありのままの誰々」として関わること、向き合うことができる人にたくさん出会うことができました。
共に悔しい思いをし、共に嬉しい思いもする。
自分の結果のように喜ぶことができる。
タイムが速くても遅くても関係ない。
この人だから一緒に喜び合いたいし、助け合いたい。
そう思える「仲間」に出会えたことは、僕にとってかけがえのないものであり、水泳をしていたからに間違いはありません。
そして、その「仲間」に1番相応しいのが、
中央大学水泳部のメンバーだと思います。
最初の方に、たくさんの後悔があるし、生まれ変わったら水泳なんて絶対やらないし、指定された時期に戻れたとしても戻らないと言いましたが、2つだけ後悔していないこと。
それは、
「水泳を始めたこと。」
そして、
「中央大学水泳部を選んだこと。」
これは間違いなく胸を張って断言できます。
そして、こう思えるのは数えきれないほどの経験をすることが出来たからです。
本当にたくさん幸せな思いもした。
その分試練もあった。
「幸せと試練はセット」
幸せがあるから試練を乗り越えられるんだろうし、
試練があるから幸せを感じることができる。
幸せが試練を際立たせ、試練が幸せを際立たせる。
たくさんの経験が人生を彩ってくれると思います。
ここで読んでくれているみなさんに1つだけメッセージを送らせてください。
「どんな試練にも目を背けず、向き合ってください。」
これから先、自分も含め、たくさんの試練に遭遇すると思います。大小にかかわらず絶対あります。
でも、絶対に逃げないでください。
もがき苦しんでも、どれだけ時間がかかっても、時には泣き崩れてもいいんです。
真剣に向き合い、這いつくばってでも乗り越えてください。
起きた試練には必ず意味があります。
その人に必要な試練しか起こりません。
そして、乗り越えた試練はきっと、今後自分を守ってくれる「盾」となり、大きな「財産」になるはずです。
みなさんにとって、戻りたい過去はありますか。
苦労が続き、今の人生が楽しくない。
自分の人生は不幸なんじゃないかと思っていませんか。
「戻りたい過去がある。」
僕のように
「生まれ変わっても会いたい仲間がいる。」
それだけで充分幸せな人生だと僕は思います。
僕自身、本当に水泳という競技、中央大学水泳部という活動を通し、人として何倍も何十倍も強く成長することができました。
このような経験ができたのも以下の方々のおかげです。
ということで、ここからは感謝のメッセージを書き記したいと思います。
まずは両親。
心の底から感謝しかありません。
「生まれ変わってもこの家族の元に生まれたい」
そう思えるほど、最高な両親です。
本当にたくさん迷惑をかけました。
たくさん喧嘩しました。
たくさん怒られました。
その分、一緒に喜びあったり、たくさんの笑顔を見たりすることができました。
当時は、「何言ってんだよ」って思っていたことも、今思えば全て意味があったし、僕のために両親が今までしてきた経験を通し、同じ失敗を僕にさせないようにしてくれていたのだと感じています。
ここには書ききれないくらい長くなりそうなので、引退後にメールか手紙は渡そうと思うので、ブログではこのくらいでおしまいにします。
次に富山の先輩であるこの2人。
本当に憧れの存在で、兄貴みたいな存在で、かっこいい背中をたくさん見させてもらって、この2人がいなかったらきっとここまで水泳を続けることはなかっただろうし、今まで出してきた成績は残せていないと思います。
「やる時はやる。」
この言葉が2人には本当にぴったりだと思うし、
僕に足りない部分なのではないかなと感じています。
水泳が大好きな2人は、これからも僕に「大会に出よう」と誘ってくると思うけど、お願いだからそこまで本気にならないでください。(笑)
水泳だけではなく、1人の人として多くのことを学びました。あんなクソガキだった僕がここまで成長できたのは間違いなく2人の存在のおかげです。
本当にありがとうございます。
これからもたくさんご飯行きましょ!
次に、堀之内先生、坂本コーチ、吉田コーチ。
僕を選手コースに入れさせてくださり(半強制)、初めて全国大会に導いてくださり、移籍したあとでも気にかけてくださり、変わらない応援をずっとし続けてくださった吉田コーチ。
小学4年生から高校3年生までずっと指導してくださり、嬉しい経験も悔しい経験もたくさんさせてくださり、その分たくさん迷惑や心配もかけた坂本コーチ。
そして、大学で水泳を続けるにあたって、水泳だけでなく、1人の社会に出ていく人間としての土台を作ってくださり、時には厳しく時には優しく、常に選手を思い続け、僕と向き合ってくださった堀之内先生。
僕の水泳人生は、この3人のコーチで出来上がっていると言っても過言ではありません。
そのくらいお世話になりましたし、3人のコーチ史上で多分僕が1番怒られたと思います。
しかし、今思えばそのくらい僕に本気で向き合ってくださってくれていたのだと感じています。
僕が水泳という1つの世界に居続けられたのもそうですし、人として大きく成長できたのは、間違いなくこの3人のコーチに出会うことができ、この3人のコーチの元で水泳をすることができたからです。
本当にたくさんお世話になりました。
ありがとうございました。
AQITでお世話になった先輩方。
僕にとっては勿体ないくらい素晴らしい先輩方と出会うことができ、一緒に練習することができました。
僕が、高校の時から憧れていた背中。
実際見てみてもそれは「本物」でした。
2024年のパリオリンピック選考会。
オリンピックを本気で狙う選手と一緒に練習することができ、選考会に一緒のチームとして出場できたこと。
そして、その選考会で見た先輩方の勇姿。まるで、水泳を始めた頃の少年のような感情になりました。
みなさんと過ごした時間は、何事にも代えがたい思い出です。みなさん本当に大好きな先輩方です。
本当に水泳もしかり、人間性もしかり、僕にとって知らないことばかりでたくさんのことを教えてくださいました。みなさんから見て、僕は少しは成長できたでしょうか。みなさんの足元にはまだまだ及びませんが、1歩1歩少しずつ確実に成長し、いつか出会った時に「僕ここまで成長できました」と伝えられるようこれからも日々の生活を過ごしていこうと思います。
特に、ゆうさん、なぎさん、のすけさんはまだ水泳を続けている中で、僕はお先に引退させていただきます。
でも、引退してからも1番応援してますし、勝手ながら1番期待しています。
絶対にロスオリンピック見に行きます。
本当にみなさんお世話になりました。
本当にありがとうございました。
次に、1年生。
何人も言っているけど、まずは中央大学を選んでくれて本当にありがとう。中央大学水泳部に必ず必要だから選ばれた運命だと僕は思います。
初めてのインカレを迎えるにあたってワクワクする人、楽しみな人、緊張している人、不安な人、それぞれが様々な感情を抱いていると思います。でも大丈夫。初めての経験なんだから何が正解で何が不正解なのか分からない。むしろ、正解も不正解もありません。
先輩を信じ、同期を信じ、中央大学水泳部全員を信じ、そして、最後には自分を信じ、それぞれが自分の色を出し、思う存分レースを楽しんでください。
フレッシュな力がきっと中央大学水泳部に追い風を吹かせてくれるはずです。
胸を張って戦ってこい!
次に2年生。
本当にこの1年間でも大きく成長しましたね。
2月にAQITから学校練に移動してきた時は、この学年大丈夫かなと正直思うところがありました。しかし、今では全員を信頼することができるまで成長してくれました。それは、間違いなく2年生1人1人が同期や自分と真剣に向き合った結果だと思います。
本当に逞しく、可愛い存在。
「もっと一緒に練習したかった。」
「もっと一緒に遊びたかった。」
心の底からそう思います。
みんなの持ち前の明るさは、常にチームを盛り上げ、みんなに勇気や元気を与えてくれました。
さて、2回目のインカレがいよいよ始まりますね。
去年より何百倍も競技力も人としても強くなった2年生には、期待しかしていません。
「俺がチームを引っ張ってやる」
そう思うのは大切です。
しかし、そんなこと4年生がやるから背負わなくて大丈夫。大事なのは、空回りしないこと。
まだ2年生なんだから。
みんなの笑顔が必ずチームに勢いをもたらしてくれると思います。
大阪の地に名を轟かせてこい!2年生ならできる!
次に3年生。
本当に僕たち4年生は、3年生にたくさん支えられたと思います。
1人1人が中央大学水泳部が大好きで、尽くすことができる。本当に素晴らしい学年だと思います。
全員が上級生としての自覚を持ち、チームを良い方向へと導くことができる。それは、間違いなく3年生1人1人が同期を心から信頼し、下級生から信頼されている証だと思います。
スイッチを入れる時と入れない時の区別をはっきりできると思うし、チームの中心にいることは間違いありません。
僕自身も、3年生からたくさんのことを学ばせてもらったと思っています。
「ありがとう」
年々強くなっている3年生。
今年は、どんな活躍をしてくれるかワクワクしています。みんなは本当に責任感が強く、良い意味でも悪い意味でもプレッシャーを感じてしまうと思います。
でも、
「僕たちのせいで」
なんて思わなくて大丈夫だから。
ひたすら前を向いて突っ走ってください。
後輩たちはそんな姿にきっと憧れているはずです。
会場中に魅せてください。3年生の本気ってやつを。
次にマネージャー。
まずは、数ある部活動の中から水泳部を選んでくれて本当にありがとう。そして、朝早い時間から夜遅い時間までチームのために活動してくれて本当にありがとう。
マネージャーがいたから選手たちが輝ける。
選手が頑張れる理由には必ずマネージャーがあります。
どんなに時間を割いてでも、選手に尽くすことができ、自分のことのように結果で喜んでくれる。
こんな素敵な人達に出会えて本当に幸せです。
選手に比べると目立った存在ではないかもしれません。
しかし、中央大学水泳部の中では、間違いなく輝いた存在だし、かけがえのない存在です。
「日本一のマネージャー」
そんなことは、中央大学水泳部のメンバーはもう分かっています。
あとはそれを全国に証明するだけ。
じゃあどうやって証明するか。
「天皇杯」
これに尽きると思います。
あと少し力を貸してください。
今まで貰ってきた恩。必ず倍にして返します。
「マネージャーに最高の恩返しを」
そして、同期。
「同期といれば俺は俺で居れる」
1人1人が個性を持ち、まさに十人十色そんな学年だったと思います。
正直、初めの頃は「絶対仲良くなれねぇだろ」そう思ってました。むしろ、仲良くなれないという先入観に囚われ、仲良くなることを拒んでいたのかもしれません。
「みんな本当にごめんね。」
でも、実際仲良くなってみるとそれぞれが最高すぎるメンバーでした。
十人十色だからこそ、「足りないところを補う」
これが俺たちの強みでもあると思います。
そして、この1年間、半年だけでも様々なことが起きたと思うけど、その度に強くなり、今では入学した頃には想像もできないくらい強くなったと思います。
大会後にみんなでおこなった同期会、練習後のたわいもない会話、フッ軽旅などなど。
どれをとっても俺の人生の宝物です。
今後はそれぞれの道に歩むけど、
いつでも集まれるんだろうなって勝手に思っています。
「集まりたい」そう思わせてくれる最高の同期です。
このチームは1年間4年生が作り上げたチームです。
最後のインカレ、俺たちが主役です。
俺たちに残された最後の大仕事。
俺たちの代で歴史に名を刻もう。
笑って終わろう。
俺たちの水泳人生に「有終の美を」
最後はもちろんきょうくん。
「俺は1人でも大学水泳楽しくできたし。ばーかばーか。」って言いたいところですが、そんなこと冗談でも言えません。
きょうくんのブログにも書いてありましたが、俺も思いは同じです。きょうくんがもし「いなかったら」そんな大学水泳生活は想像もできないくらい「大切な存在」です。水泳が上手くいかない、コーチに怒られるなど辛い日々があっても、きょうくんと過ごせばどこか気が楽になり、また水泳を頑張ろうと思わせてくれる。それくらい俺にとって影響力を持った友達に出会えて幸せです。AQITにいる時なんて、一緒にいない時間の方が短いだろと思うくらい、一緒に学校行って、一緒に練習して、一緒にご飯食べて、一緒に風呂入って、風呂上がっても一緒にゲームして、その後また話して。何をするにも一緒。周りからはきっと「こいつらただの友達じゃないだろ。」そう思われてもおかしくないくらい一緒にいました。でも俺にとって、その普通の時間が毎日の楽しみでもあり、俺の元気の源でした。
学校練に移動する時も、「きょうくんがいるからまぁ大丈夫っしょ。」それくらい信頼していました。
副将になった時も同じです。「頼れるやつがいるからできるだろう。」そう思っていました。
そして、それは決して間違いではありませんでした。
いつも俺には、「ツンツン」、周りの人には「優しい」、そして水泳になれば「本気」。
でも、俺が落ち込んでいる時は誰よりも親身になって話を聞いてくれる。本当に「こいつ狙ってるだろ!」って思うくらい沼男なんです。良い漢なんです。
こいつに出会えたこと、こいつと過ごした全ての時間、全部「宝物」です。
そんなきょうくんと一緒のチームで戦える大会も最後になってしまいました。本当に何度もきょうくんのレースには勇気と感動を貰ってきました。それはきっと俺だけじゃないはず。中大の立派なエースです。
最後の大舞台、思いっきり楽しもう。
一緒に大騒ぎしよう。
一緒に見るぞ。「最高の景色を」
最後にみんなへ。
それぞれが、仲間を思い「本音」で話すことができる場であってほしい。
「遠慮」はいつか「本音」を失うと思います。
自分に正直に、そして仲間を信じて伝えてみてください。
ここにいる仲間ならきっと、相手に向き合うことができ
「正しいことには正しい」
「間違っていることには間違っている」
と、本気で意見をぶつけてくれると思います。
同期となれば尚更です。
時には喧嘩をしたっていい。
ぶつかり合ってもいい。
本気でぶつかり合うからこそ、
新しい「なにか」がきっと見つかるはずです。
水泳も同じです。
本気でやるから、本気で向き合うから楽しいんです。
自分の損得のために、自分勝手な
「本音」
ではなく、
相手やチームのことを本気で考えた故の
「本音」
これができるのも中央大学水泳部だと思っています。
自分の心の声に耳を傾け、
自分色を思う存分出してください。
どんなことがあっても本気で向き合ってくれる
「仲間」
そんな仲間はどこを探しても見つからないと思います。
みんなが卒業する時に、僕と同じように
「中央大学水泳部を選んでよかった」
と心の底から思えることを願っています。
中央大学水泳部のメンバーは僕にとって
「Family」
です。
足りないところを補って、
受けた愛で満たされてる、
寂しい夜も1人じゃねぇ、
家族みたいな友達。
本当に中央大学水泳部のメンバー全員
「大好き」です。
たくさんのメッセージを書かせていただきましたが、
僕の水泳人生は間違いなく多くの人に支えられてきました。
僕の水泳人生は決して美しいものではありません。
誰かが憧れる水泳人生でもないし、
誰かに自慢できる水泳人生でもありません。
しかし、僕だから味わえた水泳人生。
誰に何を言われようと
僕の心の中では最高に輝いている
「アクセサリー」
を身につけることができました。
本当に一生ものです。
中央大学水泳部で過ごした時間はもちろん、
約20年間続けた水泳人生は、
僕の人生の「青春」です。
出会ってくれた全ての人に心の底から
「ありがとう」
そして、最後に目指すものはただ1つ。
「中央大学、中山一輝に天皇杯を」
中大最強。