涙の止め方

いっぱい泣けば止まります

サマークリスマスにもたされたひと夏の奇跡


「MIDSUMMER  CAROL
ガマ王子 VS ザリガニ魔人」

観た


素晴らしかった。
演者さん全員が一人も漏れなく
本当に個性的に光っていた
もちろん、ひとりひとり、とても力があり
というか力がありすぎる
演劇に対してとっても貪欲だ
また、後藤ひろひと作品の世界観、そして、G2さんの演出
相乗効果で120%に作品が光り、作られていた
こんなに素晴らしい作品は
完成された作品は初めてかもしれない
全てが、作りこまれているということ
間も動きも、言葉も
本当に全てが
こんなに目の離せない作品はなかなか無い
ただただ、さすがです
舞台装置も衣装も照明も音楽も

客席から笑い声が本当に何度も何度も

この本は、とても繊細な本で
演者さんたちが、繊細な本の軸は
ブレさない中で遊ぶっていう
そのLIVE感が舞台の醍醐味

パコと魔法の絵本という題名で
映画になることは知っていたけど
私は、今年の3月から4月まで全国で公演した
この、舞台のお芝居が観たかったのだ
舞台に行けなかったので、夏にDVDを予約しておいたのが
今日、届いたのである

吉田鋼太郎さんなんていうのはシェイクスピア作品が多い
俳優さんであるけれど
今回の役は、素晴らしかったなぁ
どれだけ泣かされたか


新妻聖子さんのヤンキーで人情的な演技
山内圭哉の関西弁でテンポと間で笑いを全て持っていき
、岡田光輝さんの先生なんかは、ツボでした
シゲちゃんは素晴らしい作品に出られたんだなぁと、しみじみ思った

これは何度も何度も観たい作品です

佑子にも是非、見せて感想が聞きたいなぁ



さて、私は、本当に大好きな芝居の作品が一つある
それは演出や演技は、まだまだかもしれないが
本当に素晴らしい本で、役者さんが生命から出てくるもので演技をしていた
その本がとっても大好きで
大好きな先輩の作った本である
いつか
いつか、また再演されないかと
夢である





081023_2057~01.jpg