今年の私の漢字は・・・? | うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる!

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精神障がい者なのに働いてるのが奇跡?のうつ病伊達誠です。うつ病の辛い気持ちを分かってほしいので、正直な気持ち書いていきます。

●今年の私の漢字は・・・?

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

先日、京都の清水寺で、「今年の漢字」の発表が、ありましたね。

 

 

今年の漢字は、「金」でした。

 

私は、今年も金かと、思ってしまいました。

 

 

今年の漢字の発表以来、私にとっての今年の漢字は、何だろと、ずっと考えていました。

 

今年の私の漢字は、「無」だと思います。

 

 

「無」と聞くと、無駄とか無視とか無一文とか、ネガティブなイメージが、先行するかもしれません。

 

確かに、喜ばしいことは、そんなにありませんでした。

 

 

でも今年は、「無事」に過ごせました。

 

無事なのが、一番だと思います。

 

 

去年は、会社の働く部署が、異動になって、いろいろとストレスを感じました。

 

そのストレスが、体に現れました。

 

 

外耳炎で、病院に通いましたし、痔にもなりました。

 

外耳炎は、通院で治りましたし、痔は、自然と治りました。

 

 

今年は、精神科以外の病院の、お世話になりませんでした。

 

精神科以外の病院への通院が「皆無」で、良かったです。

 

 

障がい者枠で働く、仕事も、「無遅刻無欠勤」でした。

 

体調を崩して、早退する日も、無しでした。

 

 

まあ、今年の私は、可も無く不可も無くかなと思います。

 

来年の、2022年の私の漢字は、「進」か「変」にしたいですね。

 

うつ病でも、前に進みたいですし、良い意味で、変化したいです。

 

皆さんも、来年が、少しでも良い年になると、良いですね。