人間は誰も完璧ではない | うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる!

うつ病で精神障がい者だけど前向きに生きてやる!

精神障がい者なのに働いてるのが奇跡?のうつ病伊達誠です。うつ病の辛い気持ちを分かってほしいので、正直な気持ち書いていきます。

●人間は誰も完璧ではない

 

 

こんにちは。伊達誠です。

 

人間は、誰も完璧ではありません。

 

完璧な人間なんて、いるはずがありません。

 

 

でも、完璧を求めてしまうことが多い、うつ病の人。

 

私も含めて、直したい部分ですね。

 

 

人間は、絶対に完璧ではないです。

 

なので人間は、失敗するのが当然なのです。

 

出来ないことがあって、当たり前なのです。

 

 

うつ病の人は、自分が出来ないことを数えるより、出来ることを考えるべきです。

 

うつ病の人は、自分が「出来ること」と「出来たこと」だけを、考えるべきです。

 

 

人生は、失敗の繰り返しで、良いのです。

 

今年、大リーグで大活躍した、大谷翔平選手の今年の打率を、ご存知でしょうか?

 

今年の打率は、257です。

 

つまり、4回に3回は失敗しています。

 

でも今年は、まさに大谷フィーバーでしたよね。

 

 

ベースボールと人生は、違うかもしれません。

 

ただ、言えることは、うつ病の人は、自分の失敗を許して、ストレスを溜めないように、考え方を少しずつ変えるべきだということです。

 

ストレスは、うつ病の根源ですから。