こんばんは🌙

中大軟式野球部です!


3年生ブログリレー、第13弾✨

マネージャー投稿2人目です!


本日の投稿者は、

竹刀を置いて軟式野球部を支える総政とスタバの敏腕娘
小田部天音です!


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こんばんは!

総合政策学部3年 マネージャーの小田部天音(おたべあまね)です。
紹介文にもありましたが、スターバックスでアルバイトをしています。敏腕ではないですが笑
そして、ブログの”中の人”をやってます!

 

1週間前にはブログが完成していたのですが、なんだか飾った文章になってしまい、
私の部活生活、こんな一筋縄ではなかったなと思い、ありのままに書き直してみました。
みんながとってもいい文章を書いてくれたので、プレッシャー大なのですが、精一杯書いたのでぜひ読んでいただけると嬉しいです。


私のブログは主に
①ブログの話
②過去の話
③野球部の話
の3部構成で書こうと思います。
長い文章になりますが、お付き合いいただけると幸いです。
 

第1章 ブログの話

まずはやはり、中の人としてブログのことから。


3年生に進級したとき、
「この2年間、私が野球部に貢献できたことはなんだろう」と、ふと思いました。
たしかに、マネージャーとしての仕事はこなしていたけれど、もっとできることがあったのでは、そう感じました。
そこで思いついたのが、「広報」でした。
マネージャーだからこそできる貢献の仕方だと思いました。
今まで止まっていたホームページを心機一転、新設し、ブログの再開も決めました。

選手の1人に、置き土産?なんて言われましたが

はい、そういうことです。笑

そしてブログ再開当初、マネージャーが野球部の日常などを不定期で投稿しようと考えていました。けれど、ただマネージャーがブログを書くのもつまらない。

そこで、選手たちに書いてもらったらおもしろいのでは、と思い3年選手たちに提案しました。

最初はそこまで乗り気でない選手も多かったのですが、半ば強制的に企画をスタートしました。


そして始まった3年生ブログリレー。
最初は軽い気持ちで、それぞれの趣味や日常など書きたいことを自由に書いてもらえたらと思っていました。
しかし、ふたを開けてみると、それぞれが自分の人生や野球部への想いをまっすぐに綴ってくれていて、読むたびに胸が熱くなりました。

ブログが過去を回顧するきっかけになったり、普段は言えない思いを伝える場になったとブログの中で言ってくれる選手もいて、本当にやってよかったなと思っています。
3年生のみんな、ブログを書いてくれてありがとう!
そして、読んでくださっている皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。

(新HPや公式Instagramもぜひチェックしていただけると嬉しいです!)


ブログの話はここら辺にしておきます。
 

第2章 過去の話

少し、私の過去の話をしたいと思います。

幼少期

同級生に1人はいるであろう、「ちょっと男子!」系女子でした。
今思うとすごく恥ずかしいですが、正義感が空回りしていたんだと思います。
スポーツは、合気道と水泳をしていました。

いまに繋がっていることはほとんどありません。笑

強いて言えば、人よりちょっとだけ強い体幹を手に入れたことくらいです。



中学時代

自分で言うのもなんですが、結構優秀な中学生でした笑

3年間学級委員を務め、テストでは毎回学年1-3位をキープ、成績もオール5。部活動では剣道部に所属し、3年次にはキャプテンを務めていました。 21年間の人生で一番輝いていた時期かもしれません。


このときの私が優秀だったのは、間違いなく当時の塾の先生のおかげです。

かなり破天荒な先生で、志望校は都立No.1の高校に強制的に決定され、少しでも模試の成績が落ちると徹底的に詰められました。頭をペンで叩かれながら「小田部、どうしてこうなった」と尋問です。

エピソードは他にもあるのですが、コンプライアンス的に言えないことが多いのでここら辺で留めておきます。笑

かなりハードモードな環境下に置かれていましたが、私の可能性を信じて導いてくれた先生には本当に感謝していています。


高校時代

高校では、華やかなJK生活とは無縁のところにいたと思います。

第一志望の都立高校に運よく入学できた私は、周りのレベルの高さに付いていけず、毎日出される大量の課題をこなすのに精いっぱい。気づけば成績は下位3分の1になっていました。

この時は、勉強ができない自分が本当に嫌いで、周りに嫉妬する日々でした。けれど、起業した同期や医者を目指す同期、弁護士の先輩などなど、優秀な同級生や先輩後輩がいる私って結構強くない?と今では盛大に開き直っています笑


部活はというと、迷わず剣道部に入部しました。
稽古は週6。平日練では、朝から暑苦しい防具をつけて稽古をさせられることもあり、汗臭い状態で授業を受けるのが本当に嫌でした。

剣道は基本的に男女一緒に稽古をするので、体力的にも精神的にも本当に鍛えられた3年間だったと思います。

環境に恵まれ3年間スタメンで試合に出させてもらえたのも、とても良い経験でした。



毎回きつい稽古でしたが、剣道が楽しくて部活をそこまで苦に感じたことはありませんでした。
しかし、高校最後の夏。
人生で初めて「剣道がつらい、やめたい」と感じるほどのスランプに陥りました。

得意だった技が悉く決まらないのは本当に絶望で、努力が空回りしていく感覚は、想像以上に堪えました。


さらに追い打ちをかけるように、文化祭の劇では演出責任者とヒロインを務めていて、毎日のように稽古や準備に追われていました。
そこに受験勉強のプレッシャーも重なり、今思えば軽い鬱状態だったんだと思います。
親にも、あの時は目が死んでいたと言われます笑
体重も8キロほど落ちました。

そして、迎えた最後の大会。チームの要である中堅を任されました。

どれだけ調子が悪くても、最後まで私を信じて試合に出し続けてくれた監督には、本当に感謝しています。


前の2人が崩れ、どうしても勝たなければならない場面。
記憶はほとんどありません。
気がついた時には試合が終わっていて、そして負けていました。
自分の負けで流れが悪いまま、チームは2回戦で敗退。
悔しさと情けなさが残り、しばらくチームメイトと泣き続けていたのを覚えています。
最後の数か月は苦しい日々でしたが、剣道部で過ごした3年間は人生の糧になるような貴重な時間でした。
高校で出会った同期とは男女関係なく仲が良く、卒業後に旅行に行ったり、今でもたまに会ったり、尊敬できる大切な仲間です。

 

 

大学入学後

そして、受験を乗り越えた私は中央大学に入学しました。
大学入学後も、高校3年のスランプが軽いトラウマとなり、剣道を続けることを躊躇していました。
そんなとき、新入生歓迎会で、軟式野球部と出会いました。このとき新歓ブースにいたマネージャーさんが本当にいい人で、キラキラしていて、私もこんな大学生になりたい!と思い、入部を決めました。
父の影響で野球観戦が好きだったこともあり、昔から野球は好きでしたが、全く違うフィールドに飛び込むことはかなり不安もありました。
けれど、今は言ってあげたいです、
この時入部を決断した自分、ほんとにナイス👍👍
 

第3章 野球部の話

1年生

野球もマネージャーも未経験の私にとって、マネージャー業務はどれも新鮮で、毎日うきうきで部活に行っていました。
入部前の不安はどこへやらという感じです。
先輩はみんな優しくて、尊敬できる人たち、
同期のマネージャーはおしゃべりで良い子たち、
選手もマネージャーを輪に入れてくれる優しい人たちで、この部活最高じゃん!と思っていました。
夏には初めて全国大会での優勝を目の当たりにし、先輩方の勇姿に圧倒されたのを覚えています。
秋には同期のみんなでディズニーにいきました。みんなでハム🐷の被り物をして、側から見たらイタい大学生だったかもしれません笑


またみんなでディズニーいきたいな、なんて密かに思ってます。
 

2年生

1年生のうきうき期間が終わり、代替わりした頃から、私はマネージャーの仕事にやりがいを見出せなくなっていました。
週3,4回の部活に加え、外部でイベント運営の代表をしたり、新しいバイトをはじめたりと、この時期は本当に毎日働き詰めの日々でした。あの時は自分を客観視する余裕すらありませんでしたが、きっとキャパオーバーしていたんだと思います。
今となっては本当に選手に申し訳ないのですが、そんなパンクした頭で「人のために日々仕事をこなすことに意義があるのか」「私たちの代わりなんていくらでもいるだろう」とかなり悩み、真剣に退部を考えていました。
このとき同期の選手たちとも少し溝ができてしまったように感じます。


そんな中、嬉しいことに1年生マネージャーが7人入部してくれました。上級生が退部してしまった関係もあり、先輩としての責任を感じ、後輩たちが問題なく仕事をこなせるようになるまでは部活を続けようと決めました。
この時の1年生は、今では私たちがいなくても問題ないほど成長してくれました。
むしろ彼女たちの方がシゴデキです笑


ではなぜ私は野球部をやめなかったのか、今から思うとそれは2年の夏がきっかけでした。
おそらく、選手にとってもマネージャーにとっても最もきつい合宿だったと思います。
立っているだけでも熱中症になるのではという猛暑の中。見ているこちらがつらくなるほど満身創痍なのにも関わらず、選手たちはみっちり詰められたメニューを確実にこなしていました。
いつもはにぎやかで調子のいい選手たちですが、やる時はやる姿勢。
純粋に彼らにリスペクトを抱きました。
これだけ頑張ったみんなには絶対に勝ってほしい、負けるはずがないと思いました。


そして迎えた全日本大会。
決勝では今まで見たことがないほどの圧勝で優勝を決めました。
もっと彼らのプレーを間近で見たい、と気持ちが高揚したのを鮮明に覚えています。
また、同期の選手たちが打ち上げに誘ってくれたのも大きかったです。本当に嬉しくて楽しくて、私の大切な思い出です。

 

 

「この仕事に意義があるのか」「代わりがいるかいないか」ではなく、私自身がみんなが野球に取り組む姿を支えたいから、みんなと勝ちたいから、楽しみたいから、最後まで部活を続けようと決めました。
こうしてマネージャーを続ける道を選んだ私は、3年生に進級しました。
 

3年生

3年になってからは、部活への熱意も復活し、広報活動など裏の業務に力を入れ始めました。新しいHPつくったとき、喜んでくれる選手たちがいて、自分のやってきたことに少し自信が持てた気がします。
チームは2年で4冠を達成した勢いそのままに、春季リーグ戦優勝を成し遂げました。
代替わりした後も、もともとチームの主力を担う選手の活躍はもちろんのこと、今まで出場機会が少なかった選手も試合に出て活躍したり、先輩たちの穴を感じさせない強さで勝ち上がっていくみんなが本当に誇らしかったです。


そして、3年の夏。
全日本大会決勝の舞台。
相手の打線に苦しみ、3-7で9回裏を迎えました。
2点を追加し、寺沼、海老沼、小牧がランナーの場面で片倉に打席が回ってきたとき、涙が出ました。
この気持ちを上手く言語化できないのですが、ベンチからは3年全員の声援が響き、みんなで勝利をつかみにいっている一体感に心から震えました。そして、片倉がレフト方向に見事なヒットを放ち、大逆転で全日本大会3連覇を成し遂げました。
この瞬間、選手の喜びが自分の喜びになる何とも言えない感覚がありました。
自分たちの代で選手たちが掴んだ優勝は、今までの勝ちとは少し違う特別な感動があって、何物にも代え難い、かけがえのない思い出です。
心からマネージャーをやっていてよかったなと思いました。

 

 

最後にもう少しだけ、自分語りをさせてください。
私は正義感と責任感が人よりも少し強くて、生真面目なところがあり、そのくせ口下手で自分の気持ちを上手く伝えられないところがあって、みんなからしたらガミガミ文句を言ってる印象だったかもしれません。
同期に怖い怖いといじられたり、後輩に「こいつがボスだ」と広められたり、まあいろいろやられました笑
でもそれもこれもいい思い出で、なんだかんだみんなからいじられるのも好きでした。


そしてこんな性格なので、正直、影で慎ましく選手を支えるマネージャーという職に私は向いていないと思います。
プレーヤーとして剣道をしていたとき、勝敗が自分の力によって左右されるあの感覚が、とても好きでした。
しかし、マネージャーは試合の勝敗に関与できる存在ではないし、私たちの仕事が直接的に選手の力になることもありません。
引退を目の前にしてもなお、マネージャーの無力さには嫌気がさすこともあります。
結局、マネージャーの存在意義も、私の中で未だに答えは出ていません。
けれど、いつも間近で見ている選手たちの喜びが自分の喜びに変わる感動を味わうこと、それはマネージャーに与えられた特権で、私たちにしかわからない、特別な喜びです。
私はマネージャーとして、本当に選手に恵まれていたと思います。みんなを見ていると、本当に野球が好きなんだなと思うし、真剣に向き合っているなと感じます。

そんなみんなだからこそ応援したいと思える、感情を分かち合いたいと思える。
それはとても稀有で、尊いことで、もうマネージャーの存在意義などどうでもいいとさえ思います。
そんな感情を教えてくれた選手たちに、心から感謝しています。

ありがとう。


そしてここで、ほなみに引き続き、

マネから選手一人ひとりへメッセージです!

えび(3年・海老沼樹喜)へ


1年の頃から変わらない小牧との鉄壁二遊間、毎試合本当に安心感がすごかった。
冗談抜きで、中大のショートはえびしかいないなと思う。
そして主将としての1年間、本当におつかれさま。
ちょけるときはちょけるけど、野球に対しては誰よりも真摯な姿勢、尊敬しています。
夏の合宿や全日本の厳しい暑さの中でも、チームに声をかけながら最高のプレーをしてて本当にリスペクトした。
個性的な後輩たちをえびのやり方で引っ張っていて、頼もしいキャプテンだよ。
あと、前に「嫌い?」って聞かれたけど、嫌いなんじゃなくて怖い!笑
うちらマネの前でももうちょっと笑ってください笑
3年間ありがとう。


いでちゃん(3年・井出都斗)へ


1年のとき、マネージャーするのけっこう緊張してたけど、いでちゃんがボール運ぶたびに「ありがとう」って言ってくれて、それで一気にリラックスできたの覚えてる。毎回赤い服を着て練習に参加してたっていうのもあって、井出ちゃんの名前を最初に覚えた気がする笑
今でも毎回「ありがとう」と言ってくれてほんとにうちらの心の支えです、、
とみかとほなみに3年間ずっと、いでちゃんの良さを勝手にプレゼンし続けてました笑
いでちゃんのピッチングは野球部の大きな武器で、いでちゃんがマウンドに立ってくれると安心感すごかった。
ちょっとブラックな一面もあるけど、そこも含めておもろいです😂
うちらの癒し井出ちゃん!引退までたくさん眺めさせていただきます!笑
3年間ありがとう。


山村(3年・山村駿悟)へ


山村と最初に電車一緒になった時はちょっと気まずかったね、武蔵小杉まで一緒だし笑
けど予想に反してしゃべってくれて、けっこう嬉しかった。
そのあとも何回か帰り一緒だったけど、徐々に笑顔増えてきてそれもなんか嬉しかったです笑
あと、私の中で山村といえばお守り!なんかいつも喜んでくれる印象で、つくってよかったなあって毎回思ってた。山村だけだよ全部つけてくれてるのは、、ありがとう泣
秋季リーグでは怪我で思うように出場できなかったと思うけど、東日本、山村のプレーが見られるのをうちらは楽しみにしてます!
やっぱり中大の守備には山村が必要だよ!
3年間ありがとう。


ゆうや(3年・上野雄也)へ


ゆうやの第一印象は、いつも真顔だけどなんでか感情が分かる不思議な人って感じだった。
これはうちら3人とも思ってて、けっこうネタになってた笑
同期で唯一学部が同じで、一緒に授業受けたのも懐かしいね。あとまさか、住んでるところが2駅隣りっていうね、さすがに運命感じました。笑
同期がゆうやは本当にいい奴だから幸せになってほしいって言ってたし、ゆうやさんが1番いい人って言ってる後輩たちもいるし、本当に信頼できる人なんだなとしみじみ思います。人として、めちゃくちゃ尊敬してる。
悩みもいろいろ聞いてくれて、本当にありがとう。
これからもお願いします!
3年間ありがとう。



てっちゃん(3年・米澤哲朗)へ


みんなから愛されるてっちゃん。途中入部なのに、入部当初から部員に溶け込んでて、ほんとに人柄がいいからなんだろうなあ。
てっちゃんがベンチにいるとみんな嬉しそうで、雰囲気が明るくなる。
存在で周りの雰囲気を変えられる人、なかなかいないよね。すごい能力だよ。
理工学部で忙しい中、部活にも参加してて本当にえらい。
そんなてっちゃんとご飯に行くのがうちらは楽しみです!香港ラーメン!
3年間ありがとう。


そして、マネージャーと同期のみんなに向けて

後輩マネージャーへ


2年生!みんなは本当にびっくりするほど明るい!正直、1年前の火曜日、私と1年生4人でシフトを組んでいた時は、みんなに馴染めるか不安でした。けど、たくさん私に話しかけてくれてとても嬉しかった。みんなのおかげで毎回部活が楽しかった。たくさん振り回してしまったけれど、私たちに付いてきてくれて本当にありがとう!


1年生の2人は私にとって癒しのような存在です。積極的に仕事をやりたい!って言ってくれる2人が本当に頼もしいし、可愛くて仕方ないです(おばあちゃんの気持ち)。私たちが1年生だった時とは比べ物にならないほど成長の早い2人は、将来安泰。自信をもって!短い間だったけど、本当にありがとう!


みんな、ここまで一緒にがんばってくれてありがとう。最後の数ヶ月、みんなで練習に参加することができて私はとても嬉しかったです。
きっとこれから、辞めたい、何のためにやってるんだろうと思うこともあるかもしれない。
そんな時は思い出してください。散々辞めたい辞めたいと言いながら、最後は毎回部活に参加して笑顔で引退していった先輩もいたなと。
みんなのスタイルで、マネージャー業に励んでくれることを祈ります!
ずっと応援してる。大好きだよー!🫶




同期の選手みんなへ


3年間、みんなの努力する姿、喜ぶ姿を間近で見ることができて本当に楽しかったです。
たくさんいい景色を見せてくれてありがとう。
マネージャーも仲間に入れてくれるみんなが大好きだし、最高の同期に巡り会えてよかったなと心から思っています。 
引退後は会うことも少なくなるだろうけど、たまにはマネも飲み会誘ってね! 
楽しみにまってます!




とみか、ほなみへ


2人のおかげで、3年間部活を続けてこられたと思う。

結構正反対な3人だったけど、お互いが補い合っている関係が私はとても心地よかったです。
2年の時には一緒に退部しようか悩んだ時期もあったね。
あのときはたくさん話を聞いてもらったし、2人が私の心の支えになっていました。
たくさん壁もあったし、悩むこともあったけど、同期1人も欠けず引退を迎えられるのが私は本当に嬉しい!
進路がばらばらになっても、また3人で再会しよう!
私はこの3人の写真が、大学生活で1番お気に入りです。

 

 

3年間ありがとう!𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬❣️


大げさではなく、今までの人生で一番悩んだし、でもその分嬉しいこともたくさんあって、人間的にもとても成長させてもらった3年間でした。
何年後になるかわからないけど、同期みんなで揃って思い出話に花を咲かせるのが今から楽しみです。
みんな!私に青春をくれてありがとう!!



長くなりましたがここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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改めて自分が書くとなると照れくさいものですね。笑
ちなみに、各投稿者のキャッチコピーは、前に投稿した人が考えてるんです!
みんな面白いキャッチコピーを考えてくれて、私の1番の推しポイントです🤭
マネージャーのは選手が考えてくれました!ありがとう!



次回は、マネージャー3人目🙌

軟式野球部のマネージャー兼お嬢さま

鈴木富花です!


11/12(水)に投稿予定です!

お楽しみに☀️