秋季リーグ vs東洋大学 2回戦 | 中央大学体育連盟軟式野球部

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こんにちは
先日の東洋大学2回戦の模様です。


中央 | 000 010 000 || 1
東洋 | 001 110 100 || 4
千葉、前田-長谷川


△中心は川俣(商3)



【1回裏】
千葉(経2)は四球とヒットから2アウト1、3塁のピンチを招くも先制点を与えませんでした。

△先発の千葉(経2)


【3回表】
この日初めて小泉がヒットで出塁します。しかしこのチャンスを活かすことができませんでした。

△ヒットを放つ小泉(商2)


【3回裏】
2アウト2塁のピンチでヒットを許し先制を許します。

0-






【4回裏】
2アウト2塁のピンチからヒットを許し1点を失いますがここは竹井(総政3)の鋭い送球でランナーを刺し3アウトをとります。


△好送球を見せた竹井(総政3)


【5回表】
林(経3)が二塁打を放ち反撃のチャンスをつくります。長谷川(経2)がしっかりと送り千葉(経2)がヒットを放ち1点を返します。

-2


△二塁打を放つ林(経3)

△長谷川(経2)

△タイムリーを放つ千葉(経2)



【5回裏】
先頭に二塁打を浴び内野ゴロの間に1点を失います。

1-





【6回裏】
1アウト2、3塁のピンチを招きます。ここから前田(法3)にスイッチし、ゴロに打ち取りホームでアウトにし2アウト。最後は見逃し三振に打ち取りピンチを凌ぎました。

△2番手の前田(法3)



【7回裏】
2アウトから2連打を浴び1点を失います。

1-4 




【8回表】
1アウトから途中出場の吉田(経2)がヒットで出塁します。小泉(商2)が死球を受け1、2塁のチャンスを作るも、追加点に繋がりませんでした。

△ヒットを放つ吉田(経2)



【9回表】
3点を追いかける最終回に山田(経2)がヒットでチャンスを作るも後続が繋がらず1ー4で敗戦致しました。

△ヒットを放つ山田(経2)




次回は、対専修戦2回戦をお届けします!





最後までご覧頂きありがとうございました。



3年マネージャー 田中 理子