【準備の差は実力の差】

 

先週、厚生労働省のプログラムを利用して、1年生を対象に就職ガイダンスを開催しました。

 

高卒で就職する生徒もいれば、大学や専門学校等に進学してから就職する生徒もいます。

 

遅かれ早かれ何かの職に就かなければならない状況になるでしょう。

 

そこで大切なことは、いかに自分事として捉えることができているかだと思います。

 

世の中、準備の差が実力の差となることが多いです。

 

学校生活で実力を上げることのできる機会で最も多いのは授業です。

 

日々の授業にしても、ただなんとなく受けるんじゃなくて、

 

自身の実力アップにつながることを意識して(自分事として捉えて)みましょう。

 

就職試験では、あなたにどんな実力があるのかが問われます。

 

kaneda