驚きの受診結果
前回の続きです
また診察。
内診の結果を教えてもらいました。
エコー上、片方の卵巣との距離が近いんだとか。
つまり、卵管や卵巣が子宮にくっついてるかもしれないと。
つまりつまり、軽い子宮内膜症だろうと
初めての生理は割と早い方だとは思いますが、ほとんど生理痛もなく、ナプキンは羽がいらないくらい量が少なめ。
さらに、20代後半から10年ほどピルを内服していました。
そんなわたしが内膜症とな
しかも、内膜がちょっと薄いかなぁって先生の呟き
結構な衝撃でした。
もう片方が排卵した時にしか妊娠しないかもしれないということです
わたしの年齢での妊娠率の7割程度になると聞いて愕然
今回の受診、かなり軽い気持ちでして。
まさかそんな指摘があるとは思ってもみませんでした。
先生から勧められたのは体外受精。
その場では決められず。
育っている卵胞はありそうだったので、今回はタイミングを取って、生理3日目に受診することになりました
採血たくさん。
最後に麻疹風疹抗体検査を含む色々な採血。
採血室はこじんまりした感じでしたが、その分ほかの人と会うことがなくて落ち着きました
滞在時間は3時間弱で、受診終わりました
本日のお会計
9,080円