一週間休まずブログ更新しますキャンペーン二日目！！
本日は最近まで滞在していたフィリピンはセブの語学学校について書きたいと思います。
学校の名前は「CROSS ROAD」
セブの閑静な住宅街にございます。
住宅街の入り口にはガードマンが２４時間体制で見張りをしておりますので、安全対策も完璧。
（たまーに携帯のゲームに夢中ですがそこはご愛嬌）
そして、僕が泊まっていた部屋はこんな感じ
セブの閑静な住宅街にたたずむこのお部屋
心安らぐ木目のフローリング
目に優しい照明設備
沈み過ぎず反発し過ぎないキングベッドに癒され
心地よい風でゆらりとなびく白いカーテンを見ながらモーニングティー
誰もが収納名人に早変わり、キングサイズのクローゼットに圧倒
勉強する人の気持ちになって作られたと言われる、勉強机に感極まり
レバーを引くと、すぐさま高さが変えられるチェアー・５つのコロコロとともに心酔
２４時間クーラーの事だけを考える人が作ったクーラー完備に躍動
コチラのお部屋があなたの素敵なStudy English Lifeをご提供します。
あなたもこの機会に是非いかがでしょうか。
＊週に一度、お乳のたわわなおば様が掃除しに来てくれます。
そして庭に出れば
プールもございます！！！！
勉強で疲れた頭をリフレッシュ。
日々の洗濯や、３度の食事の用意は二人のハウスキーパーさんがやってくれます！！
ハウスキーパーのライカ＆ニニー！！
上のライカの写真は一緒にセブ近郊の島に二泊三日で旅行に行った時の写真で、手に持っているオレンジは旅行中に食べるのかなと思いきや、食べずにずっと匂いを嗅いで、結局最後まで食べませんでした。外人のすることはたまーに理解不能です。
下の二ニーはこう見えましてもまだ２６歳らしいです。理解不能です。決してボクシングの試合終わりとかの写真ではございません。
でも二人の作る料理は本間にめっちゃ美味しくて、たまーにと言うか結構頻繁に日本のカレーやしょうが焼きなどの日本の味が楽しめます！！！
お次は僕が教わった英語の先生達
チェリー
３０歳独身で少しお腹が出ているとこと、すね毛がボーボーなのがチャーミング。
（フィリピンの女性はあまり毛を剃らないみたいです。髭ボーボーの女性もたくさんいます）
死ぬまでに雪が見たいらしい。
毎日忙しすぎて洗濯物をする暇がなく、着ていく普段着がないからと言って、しょうがなく着て来たバドガールみたいな服には思わず脱帽でした。
授業はかなりまじめで、最初は戸惑いましたが、日を追うごとに彼女を好きになっていましたわ～！！
ジュリアス
こちらの通称ジュリーはフィリピン、スペイン、ブラジルや中国の血が入っていて、フィリピンでは珍しく、かなりグローバルな考えの持ち主。
「フィリピン人は馬鹿ばっかり」が口癖。
服は古着しか着ないとか、風邪を引いたときは、薬を飲まずに、その辺に生えてる雑草を水に浸して飲んだら治るなど、自分のスタイルを確立しております。
体に結構タトゥーが入っておりますが、親には内緒にしているらしい。
彼との授業はチェリーの授業とは打って変わって、毎日くだらない話しばっかりしておりました。
悪いこともいっぱい教わりました。もちろんずっと英語で会話をするので、勉強にはなります。
僕にはこっちの授業があってたかもしれません。
そして、なんと言ってもこの学校の経営をされているのがコチラのお二人
岡本たくさん＆みゆさんご夫妻
お二人も世界を旅されたそうで、その旅の出発前に３ヶ月間セブに語学留学した経験を生かし、旅人の出発のサポートから、帰国後の相談にも乗れる「旅人のための」英語学校を、約一年前にを設立したらしい！！（旅人以外の生徒さんも、もちろんいっぱいいます）
そんな、お二人の素敵な学校、セブで過ごした日々は僕にとって、最強に楽しいものになりました！！！！
明日はそんなセブでのいろんな体験や思い出を写真と共に振り返りたいと思います～！！！！
ではまた明日良かったら見てください！！！！
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