『ご報告』タイトルの前記事以後の記録‥
11/1‥AM8:00
一人持久戦が始まる。
一人 陣痛室にこもると 時間が経つのが遅く感じてしまい、フラフラと腰とお腹をさすりながら 廊下をウロウロ徘徊する。
陣痛雲さんに 『あーきたきた。ありがとう。』とボソボソ話し‥。ベベちゃんに『いーね、もうすぐだねー。』と話しかけているうちに 午前中の内診へ‥
『かなり赤ちゃんは下にいるから、子宮口開いたら貴女は早いからね!大丈夫。落ち着いているし貴女は大丈夫。今、子宮口五センチ。』
本当にこの産院の方は褒め上手なので 私は やたらと冷静に 『こりゃ夕方近いなぁ。』とよむ(笑)
そして 病室入って少し経ち‥AM10:00頃‥
モクモクモクー!っと分厚い陣痛雲が到来。
今までの痛さではなくて お尻に圧がかかるような痛みに変わる。
助産師さんが 内診‥子宮口8~9センチ!
私 笑う。
『きたきたきた。もっともっとおいでー!』と陣痛雲を呼び込む。
この辺りから お尻をつけて 座れない状態に‥
横になると 意識がうやむやになり 時間がかかっているような気分になるので 陣痛室を8の字にグルグルと歩きはじめる。
フラッフラ(笑)
目は笑えないが 口元は笑っているという なんとも‥‥な感じ。
気分が落ちたり 恐怖に思うどころか 『よしよしよしっ!』という気持ちが勝り‥なんと この状態からスクワットと開脚をする。
そうしたら またまた急速に 陣痛間隔が狭まる。
お昼12:00。陣痛間隔1~2分!
もう 助産師さん達一同拍手喝采(笑)
子宮口8センチまで時間がかかったけれど そこからが 素晴らしく根性据わっている妊婦である。
母が病院に戻り 変わりように驚く。
所謂 もう 下手に声も手も差し出せない空気に‥。
まさに 妊婦の闘いである。
母はあれこれと 何か助けてやりたい気持ちがあり、徘徊する私に 『横になりなさい』と言ってくれた。
のに‥
自分の陣痛世界にどっぷりな私‥全く 返答せず。反応せず。
何度も声をかけられて ついには『座れないの!?できないの!?』
と 声をあげてしまった。
ごめんね。お母さん。