チャオーーーーー!!!!
レジの人にカゴに詰めてもらってそれをさらバラして詰め替えるってめちゃくちゃ難易度高くない!?
大の苦手作業~
せっかく綺麗に入れてくれたのにもったいないしポロンポロン落とすし・・・
こんな私でもどうにか生きてるのでみんな今日も頑張って生き抜いて(笑)
さて・・隔離部屋で療養中のスシオちゃんですけども
家族の中で唯一インフルエンザ―に罹った男。
四角:「ゆいたんにはうつしたくないし
おちゅんにもうつしたくない
そしてオギャンちゃんもインフルがうつると仕事にも支障きたすし絶対うつしたくない。
スシオ一人で食い止めるためには
一番支障のない俺がメインで看病する!
俺以外誰もスシオちゃんに近づくな。」
あ・・あなた!
かっこいい~~~・・・!
でも、
スシオちゃんがママに会いたくて泣くんじゃないだろうか・・
四角:「熱が出てる最初の2日は俺以外接触禁止。
何より俺は・・・
病気にかかりにくい。
これまでさんざん病院周りをしてきたけどほとんど病気をもらったことがない
だから俺に任せろってばよ!」
というわけで食事を作ったとしてもそれを届けるのは四角。
ほんの一瞬おちゅん部屋に入ることも許されず、
物の受け渡しは置き配方法。。。。
ついついかわいそうになってきちゃって揺らぐ私。
それにうつる時って何してもうつるっていうしさ・・・
そこまで徹底しなくたっていいんじゃないの?
ツンツンツン・・・
実はそう思っている私。
だがしかし、本日、四角いお父さんが所用で出かけなければならず
看病が出来ない。
日中の看病はマザーであるオギャンに託されている。
私の優柔不断な性格を見透かしているのだろう・・
出かける前に「俺がおらんくても油断するなよ。ちゃんとしろよ」と忠告。
あ~~~れ~~~~~~~
もうすっかり熱下がったから誰もいないお昼ぐらいリビングにおろさせてあげたいよ~~~~
まだダメ?
四角:「今日一日まだダメ」
そんな~~~~~
四角:「いいか、わかったな!ちゃんとしろよ」
あ~~~れぇぇぇぇぇぇ~~~
チュチオ~~~
ママ~~~~~
すぐそばにいるのに会えないなんて。。。
・・・と切なくなったりしていたのだけど、
人間、ピンチならピンチで、
与えられた環境の中でどうにかしようと色々考えるもんですね・・・。
はい
寿司:「ママぁ・・・大好きぃ」
寿司:「大好き」
わ・・わかったw
ありがとう、ママも大好きだよ。
ピッ(切)
寿司:「大好きぃぃぃ」
ひいいいいいいwww
内線で愛をささやいてくれるのはいいんやけど
マジで10分に1回、いや酷いと5分に一回かかってくるから全然用事進まへん!!!
やめてーーーー
ピ―――――――――――――(鳴)
はいwww
寿司:「そういえばさっきさぁ・・・
ちょっと会った時さぁぁ・・・
お化粧してたけどどっか行くの???」
珍しく朝から化粧してるのをすかさず一瞬のすきでチェックしたのでしょう。
(自覚はあるらしい)
「昼ごはんってなに?」
(もういい加減やめてくれw)
ピ―――――!!!!!
はああああい!!!
寿司:「うどん、12時半ぐらいから作り始めて」
よっぽどリビングに下ろしたい!!!!
もう誰もいないんだからリビングに降りてきていいよって言いたいけどダメですかああああ?!
ピ――――!!!!!
はああああい!!!!