チャオーーーーーー！！！！！
わああ・・・！
ヨギボーや無印などいっぱい持ってる人いる～～～！！！
どれもめっちゃ参考になります！！！
まず、ギャーミーからのコメントにもあったように
ビーズクッションの何が一番面倒かっていったら・・・
へたってくること。
どう頑張っても絶対にヘタッてくるのは避けられないので
定期的に補充することが必要になってくるわけだけど
この補充が非常に面倒くさい。
自力で何度かやってるけどまぁぁぁぁぁぁあめんどい。
あまりにも面倒くさいので補充するぐらいなら潰れたままでいいわ・・って放置してこれ。
しかしソファは部屋を分断するので使いたくない。
というわけでビーズクッションを買い替えようとヨギボー・無印などを視野に入れて検討中の我が家なのですが・・
●ヨギボーのビーズにプレミアムが出た。
ビーズがヘタってくるのがネックだった我が家にお店のお兄さんが教えてくれた。
「プレミアム」だったら５年ぐらいは持ちますよ。
ななな・・なんだってぇぇぇぇ！？
通常のビーズなら１～１・５年で補充しないといけないんだけどプレミアムだったら長持ちするらしい。
実際に使ってるギャーミーからのリアルボイスも届いたよ。
そのぐらい補充が面倒。
だ・け・ど・・・
お値段がだいたい１・７倍になるらしく
わたしの候補３つでいうとプレミアムにした時点で約５万弱に！！
「クッション」として考えたらかなりの高額。
「ソファ」として考えたら妥当・・・。
悩ましい・・・。
カラフル過ぎるカラーが悩みどころ
そしてヨギボーを置くかどうかで悩む最大のポイントはやたらカラフルなこと。
カバーがどれも派手なんやぁぁぁぁ～～（号泣）
こんなの置いたらリビングがカラフル祭りになっちゃうよ！
一番シンプルそうなネイビーを置いてみたらこうなる。
しかしギャーミーから納得するアドバイスが届いた。
たしかに・・・
濃い色はヨギボーのカバーの性質上静電気などでホコリがくっつきそうだし目立ちそう・・。
「ベージュカラーのままにしておけばよかった」というリアルボイスの通り
たしかにヨギボーにはド派手な南国鳥カラーだけじゃなくて
ベージュやブラウンといった地味なアースカラーも存在するのです。
ベージュっぽく見えるのはライトグレーなんですね。
ライトグレーのヨギボー（ラウンジャーでイメージ）を置いたとしたらこんな感じかな・・・。
でも店舗に行った時に「これは！？」と思ったカバーがあってん。
無地なカバーの中で唯一、柄のカバー。
この網目模様！
これ、汚れも目立ちそうだし、ヨギボーっぽくないし、普通のカバーよりも伸びにくそうな気がする・・・。
こちらのカバーは
Luxeっていうシリーズのカバー。
通常のカバーよりもお高めになります。
撥水機能などはついてません。
ただ、単色じゃないので意外とインテリアにも馴染みやすいんじゃないかなぁと思うのだがいかがでしょうか。
・・・どう？
・・・変？
個人的にはいけてるんじゃないかとおもうんやけど・・
グレーバージョンにすると我が家のナチュラルな雰囲気には浮いてしまうので
選ぶとしたら明るい方のLuxeの方がいいとは思うのだけど。
今使ってるクッションとの併用も良さそう。
いきなり３個とか買って失敗したら取返しつかないのでまずは１個。
捨てるのが面倒っていうのも考えたんやけど、ソファを捨てる時の方が面倒だったので
あまり変わらないかなぁと。
捨て方は自治体にもよるけど私の住んでるところでは特に大変ではなさそう・・。
たださ！？
Luxeカバーにした場合、お値段がさらにあがります。
ビーズクッションって考えたらめちゃくちゃ高く感じる。
うう～～～ん・・・
ここまでのお値段出すんだったら一人用のソファとか買った方がマシじゃね？
・・・っていうような気もしてきた・・・。
でも・・・
わたしたちが欲しいのはソファじゃない。
くつろげるクッションなんだ・・・ぐらぐらぐら・・・
と悩み始めたところにギャーミーから新たな選択肢が与えられた。
・・・な、なんですって！？
vetsak（フェットサック）っていうクッションがあるんだって！
知らなかったので早速調べてみた。
・・・・・・・・・
南アフリカのケープタウンで生まれたvetsak(フェットサック)。「世界をより快適に」というコンセプトのもとに、新しいカジュアルライフを提案しています。設計はRyan Buda(ライアン・ブダ)氏。
シンプルなデザインと高品質、そして細部へのこだわりを特徴とした製品は、世界20カ国以上で愛されています。
このソファの最大の特徴は、そのユニークなクッション性。思わず飛び込みたくなるような柔らかさは、座った途端、誰もが笑顔になるほど。
また、クッション材は形状記憶性があり、長い間ヘタレることがなくお使いいただけます。
・・・・・・・・・・・
何より一番の魅力はビーズじゃないってこと。
ウレタン剤を細かくクラッシュしたものが入ってるので
全然ヘタらないんやってーー！
えーーーー！！！
めっっちゃいいやん！！
一生補充しなくてもいいレベルでふかふかが維持できるってことですよねぇぇ！？
・・・・・・・・・・
vetsakの柔らかさの秘密は、クッション材にあります。
何種類かの高品質なメモリーフォーム（ウレタン）をあえて細かく砕き、混合して内部に詰めました。
一般的なビーズクッションのようなヘタりが出ることもなく、柔らかさを維持します。
サイズも形状も様々なウレタンが空気の層を作るため、底付き感のない浮遊感のある座り心地が得られます。
・・・・・・・・・・
うわああああ！！
ヘタらず柔らかさ維持・・・！
欲しい！！
これにしたい！！
て思ったけどお値段・・・
１２万円～～！！！どひゃぁぁぁぁ！
この他にも「ビーズクッションを買うかわりにリーンロゼのトーゴを買おうか悩んでます」というコメントもあった。
リーンロゼのトーゴとは☟
なるほど～～～・・・
超オシャレな座椅子的な一人掛け用ソファですね～～。
お値段は１４万円ぐらいです。
たしかにソファを買うとしたら「一人掛け用」がいい。
調べていくとだんだんと軸がブレてきて・・・
こんな縦長の一人掛けソファとかにも目移りし始めて。・・・
人は選択肢がありすぎると決められないのだ！！
ヨギボー・無印に加え、フェットサックというお高級一生へたらないクッションも加わり、
さらには一人掛け用ソファという選択肢まで増えたため
ワナワナワナワナ・・・ワチャゴナドゥ
たーすけてーーーー！！
どうしよう～～～！
どれにしたらいいのよ！
天の神様決めてーーー！
そして・・・夫婦喧嘩に発展します(笑)
・・・またやったんか・・・。
今日も忙しいのに読んでくれてありがとう～～～！
おやすみんみん！