チャオーーーーー!!!
かーらーだーじゅうに風をあつっめて!!
まきおーこーせー!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180127/12/chunta-2011/65/d0/p/o0600037514119825344.png?caw=800)
ワーラシーワーラシー フォードゥリ~♪
前回の記事にはたくさんのこわ~いコメントありがとうございました!
おいっ!ふざけすぎや!
某巨大エンターテイメント事務所にシバかれるぞ!
このスケルトンの服着て登場してきたのを見た時には
「なんつー服着せられて・・・っ!!」と思ったのに今や国民的アイドルになったよねぇ~~。
WARASI.
てか、聞いて聞いて~~~!!!
ダダダダダ(走)
ダダダダダ・・・・・!!!(走)
続報~~~っ!!!
この度、
一部真相が判明しましたっ!!
ハァハァ・・・・
「現場のワラシさん、どうぞ!」
わ:「はい、こちら現場のワラシです。
ただいま、真夜中に急に風呂の栓が抜かれ、テレビが急に切り替わったというミラコーハウスの前に来ています。
実はこの度真相が発覚したそうです。
それは前回の記事を書いたあとの出来事でした。
妻であるオギャ子さんの訴えを聞いた夫の四角さんがこう言い放ったのです。」
夫:「あのテレビさ、
な、なにぃぃぃ~~~!?
夫のしわざやったん~~~!!!!?
読者の中にはうすうす「どうせそうだろう」と冷やかな目でご覧になってた方もいらっしゃることでしょう。
えぇ、
その通りでした!!
「ワラシさん、どういう状況だったのでしょうか」
わ:「はい。
実はあの夜、寝室で先に休んでいた四角さん。
ちょうどオギャ子さんがリビングで髪の毛を乾かしているとき、
トイレに向かったそうです。
手に持っていたスマホをポンッと布団の上に放り投げて
トイレに行く四角。
ああっ!!四角さん!
あの~~~~!!!!
YouTubeをテレビに接続するボタンを
押しちゃってます~~っ!!!
布団に放り投げた瞬間になんらかの衝撃で
テレビと繋がるボタンをタップしてしまったようで、
四角さんがトイレから帰ってきたあとで、
気がついてスイッチを切ったそうです。」
な、、、、なんじゃそりゃぁぁぁぁ!!!!
なんやねん!そのしょーもない原因は!!!
そうなんです!
わ:「YouTubeに切り替わったのは
四角さんが寝室でボタンをタップしてたからなんです!」
ズコーーッ!!!
そうとは知らずに四角がとっくに寝たと思っているオギャ子さんは
その頃リビングで、
一人で震え上がって震え上がっていただなんて・・
夫:「アホやな。」
うぉおおおおおおいっ!!!
「アホちゃうわ!!!
お前のしわざやったんかぁぁぁぁ!!!」
わらし:「まぁまぁ!落ち着いてください!」
四角:「(ニヤニヤ)・・・・」
なに笑とんねん!!!
夫:「実はな・・・・
あのお風呂の栓が勝手に抜けた夜な、
YouTube見ながら、
今このボタンを押したらアイツビビるやろうなって思ってん。」
え?!!
夫:「このタイミングで勝手にテレビの画面が切り替わったら
絶対オギャ子ビビるわって思ったらちょっと面白かった。」
おおおおおおおいっ!!!
夫:「くっくっくっ・・・・」
このやろぉぉぉおおお!!!
ワラシの夢を返せっ!!
(そこ?!)
ちょっと面白かったのに~~!!
座敷ワラシのせいにしておいたほうが日々の暮らしがスパイシーでフェアリーになって
おもしろかったのに!!
あ~~あ。
知りたくなかったな!!
がしかし、
風呂の栓と車の水とブザーはほんとに今でも原因不明。
凍結防止の流水じゃないですか?ってコメントも多かったけど、
うちの給湯器そんなシステムない。
簡単に押せるボタンでもないのに・・・
絶対ワラシだ!!ミラコ~!!
ということにしておこう。
あ、誰~!
呆れ顔で見てる人~!めっ!
だいたいこの手の話を聞いたときに、
人って3パターンに分かれるんだなってことが
前回の記事でわかったよね。
・「心霊現象なんてあるわけないと根拠のある原因を探ろうとする人」
・「心霊現象を信じている・もしくは体験したことがある人」
・「心霊現象なんてないと思いつつもノリでノッてくれる人」
だいたいこの3つに分かれてた。
私もさ!
霊感とか全然ないし
お化けとか見たこととか感じたこととか全然ないんやけど、
説明がつかない不思議な現象って
やっぱりあると思うねん!!
それに、
「説明できない世界」が存在してたほうが、
なんかちょっと面白いなとも思う。
私さ、独身時代、夜がめちゃくちゃ遅い仕事をしてて。
毎日23時ぐらいが終業時間で、
そこから電車乗って帰るから、
地元の駅に着くのはいっつも深夜0時すぎとかでさ。
あの日もいつもと同じように、
真夜中の0:30頃、
夜道を一人でトコトコ歩いて帰ってたのよ。
ただひとつ違うことは、
いつもと違う道を選んで帰ったこと。
特に理由はなかったのだけれど、
なんとなく池沿いの道を通ることにしたの!
池のそばには
ひっそりとお堂が立っていて、
その側には大きな木が一本立ってるのよね。
おいおい、夜道にそんなところ通るなよって話だけど、
小さい頃から通ってる道だと別に怖いとか不気味だっていう感覚がないもので。
真夜中の池のほとりのお堂の前。
他に人通りはないし、
街頭もないうすぐらいお堂のそばを通った瞬間、
ハッキリと、
くっきりと、
しっかりと!!!
女の人の声が聞こえたの~~~!!!!
「すみませぇ~~ん・・・・」
え!!!
何!!!!
今誰か「すみませ~~ん」って言った!!!!
思わず立ち止まって木の方を眺めたけれど、
誰かいるわけもなく、
いや、誰かいたらそれはそれでそっちのほうが怖いか!!
じぃ~~~~っと木の方を見つめたけれど、
ただそこにあるのはただの大きな木。
なになになに。
今の声。
どうしよ。
どどどど・・・・どないしよ!!!
「ここで急いで逃げたら
なんか憑いてきちゃうかも!!!」
どんな思考回路やねん!!!
ここで無視して逃げたらかえって恨まれるような気がしたオギャ子はというと、
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ウーマンエキサイト。
ブログとは違って真面目風に書いてます。
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いつまで貼んねん!!