チャオーーーーーーー！！！！
我が家の三男であらせられますほーちゃん。
この度、めでたく３歳となられまして((祝))
昨日は殿をお祝いするためにひたすらご奉仕しておりました。(ゼーハー)
私：「ほーちゃん。
お誕生日おめでとう。
何歳になるの？」
留年・・・。
いやいやいや、勘弁してくれ。
なにがなんでも進級してもらう。
ほーちゃんのお誕生日を本人と同じぐらい楽しみにしていた人がここにもいる。
兄：ゆいたん。
幼稚園では「今日、ほーちゃんのお誕生日！」とあちこちに言って回り、
幼稚園に迎えに行ったあとには、
開口一番、
ゆ「ほーちゃん、３歳になったからさ。
って聞いてきた。
そうだよね。
ほーちゃんと一緒に幼稚園に通うことずっと楽しみにしてるもんね。
でも、残念。
まだなんだ～～。
四月になったら入れるよ。
と伝えたあとの顔よ・・。
こわっ。
※このあとひとしきりお暴れになられました・・・。
ほーちゃん、お誕生日に何がほしい？って聞いたら、
ストライダーって答えてたんだけど、
ストライダーは去年ゆいたんのお誕生日の時に買ったやつがもう既にあるんだよね。
それを見ていたほーちゃんだから、ストライダーが欲しいっていうよりかは、
お誕生日にはストライダーを貰うものなんだって思ってるような感じで。
それに加えて、ゆいたんは自転車の練習を始めたから
もうストライダーからは卒業。
そんなゆいたんが、密かに企んでいることがあった。
ほーちゃんのお誕生日にかこつけて、
自分がお誕生日の時に最後の最後まで迷った
電池がバカみたいに必要な
動く大きなブルドーザーをなんとかして手に入れることは出来ないか。
なんとかして敵を思い通りに動かせないものかと。
きっとゆいたんなりに頭を使ったんでしょう。
今までどおりにゴネて暴れるだけじゃ絶対に手に入らないから。
そこで繰り出した戦略その①
譲ってあげようか作戦。
親切ぶってる！！！
良いお兄ちゃんを装って欲しいものを手にいれる作戦！！！
ほほぉ。賢くなったね～～君も。
しかし残念！
魂胆が丸見えなところが敵に見透かされてしまい あえなく撃沈。
次に繰り出してきた戦略その②
腹話術戦法。
本人の口からブルドーザーが欲しいって言われれば敵も認めざるを得ないと考えたんでしょう。
兄貴の常套手段！！！
でも 惜しい！！
丸聞こえ。
まだまだだなぁ～～頑張れ五歳！
最終的にどうなったかというと、
お店に入る前に
念押し。懇願。洗脳。
あなたはだんだんブルドーザーが欲しくなる～～。
あなたはだんだん欲しくなる～～～。
あんなに頑張ったのに・・！！
あの手この手で頑張ったのに！！
結局ほーちゃんはプラレール阪急電車を選んだのでした。かーーーーん。
頑張れ、ゆいたん。
世の中甘くないのだ。
しかし、あれだね。
末っ子のお誕生日。
なんとかならんのか、これ。
本人差し置いていち早く使おうとする上二人。
ゆいたんはまだわかるわ。
ちゅ・・・ちゅちゅちゅ、ちゅんたーーーーーん(白目)
三歳のプレゼントで必死な小２・・・。
(遠い目)
てかほーちゃんのお誕生日なのに話題を全部持っていっちゃったゆいたん・・・。
ごめん、ほーちゃん。
お誕生日おめでとう。
・・・・・・・・・・・・・
ウーマンエキサイトさんの記事。
よかったら読んでみてください。
外食で妻が本当に求めているもの
１２・８に本が出版されました。
我が家の三男であらせられますほーちゃん。
この度、めでたく３歳となられまして((祝))
昨日は殿をお祝いするためにひたすらご奉仕しておりました。(ゼーハー)
私：「ほーちゃん。
お誕生日おめでとう。
何歳になるの？」
留年・・・。
いやいやいや、勘弁してくれ。
なにがなんでも進級してもらう。
ほーちゃんのお誕生日を本人と同じぐらい楽しみにしていた人がここにもいる。
兄：ゆいたん。
幼稚園では「今日、ほーちゃんのお誕生日！」とあちこちに言って回り、
幼稚園に迎えに行ったあとには、
開口一番、
ゆ「ほーちゃん、３歳になったからさ。
って聞いてきた。
そうだよね。
ほーちゃんと一緒に幼稚園に通うことずっと楽しみにしてるもんね。
でも、残念。
まだなんだ～～。
四月になったら入れるよ。
と伝えたあとの顔よ・・。
こわっ。
※このあとひとしきりお暴れになられました・・・。
ほーちゃん、お誕生日に何がほしい？って聞いたら、
ストライダーって答えてたんだけど、
ストライダーは去年ゆいたんのお誕生日の時に買ったやつがもう既にあるんだよね。
それを見ていたほーちゃんだから、ストライダーが欲しいっていうよりかは、
お誕生日にはストライダーを貰うものなんだって思ってるような感じで。
それに加えて、ゆいたんは自転車の練習を始めたから
もうストライダーからは卒業。
そんなゆいたんが、密かに企んでいることがあった。
ほーちゃんのお誕生日にかこつけて、
自分がお誕生日の時に最後の最後まで迷った
動く大きなブルドーザーをなんとかして手に入れることは出来ないか。
なんとかして敵を思い通りに動かせないものかと。
きっとゆいたんなりに頭を使ったんでしょう。
今までどおりにゴネて暴れるだけじゃ絶対に手に入らないから。
そこで繰り出した戦略その①
譲ってあげようか作戦。
親切ぶってる！！！
良いお兄ちゃんを装って欲しいものを手にいれる作戦！！！
ほほぉ。賢くなったね～～君も。
しかし残念！
魂胆が丸見えなところが敵に見透かされてしまい あえなく撃沈。
次に繰り出してきた戦略その②
腹話術戦法。
本人の口からブルドーザーが欲しいって言われれば敵も認めざるを得ないと考えたんでしょう。
兄貴の常套手段！！！
でも 惜しい！！
丸聞こえ。
まだまだだなぁ～～頑張れ五歳！
最終的にどうなったかというと、
お店に入る前に
念押し。懇願。洗脳。
あなたはだんだんブルドーザーが欲しくなる～～。
あなたはだんだん欲しくなる～～～。
あんなに頑張ったのに・・！！
あの手この手で頑張ったのに！！
結局ほーちゃんはプラレール阪急電車を選んだのでした。かーーーーん。
頑張れ、ゆいたん。
世の中甘くないのだ。
しかし、あれだね。
末っ子のお誕生日。
なんとかならんのか、これ。
本人差し置いていち早く使おうとする上二人。
ゆいたんはまだわかるわ。
ちゅ・・・ちゅちゅちゅ、ちゅんたーーーーーん(白目)
三歳のプレゼントで必死な小２・・・。
(遠い目)
てかほーちゃんのお誕生日なのに話題を全部持っていっちゃったゆいたん・・・。
ごめん、ほーちゃん。
お誕生日おめでとう。
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