チャオーーーーーーーーー！！！
コソダテフルが、
ドえらいことになってまして
お祭り騒ぎ！！ ←どこまでポジティブ。
コメント欄が大変なことに！！！笑
ひぃ～～～～～！！！
とりあえず、
皆さんがいっちばん気にしていらっしゃるであろうことは、
① 私が落ち込んでないか。
② 夫婦がもめてないか。
③ ブログやめちゃうの？
ってことだと思うんですけど、
大丈夫です。
とりあえず、①の答え
ご心配なく！！
ピンピン元気！
ほんで、③。
ブログは辞めないわっ！！
なんか最後のほう、
｢やめないで！」みたいな流れになってきてしまってるけど！！笑
やめませんよ。
だって、私の息抜きの場所だもの。
こんだけモメといて何だけど、
今までと変わらず、等身大のボヤきをツラツラ書くわ。
そんで、②
夫婦がモメてないか。
これは
もちろん、モメたわ！！
ガッツリ。
さんざん モメたけど、
ちゃうねん、ちゃうねん。
昨日更新が出来なくて、今日も遅くなったワケは・・・
落ち込んでた、とか、
ストレス抱えてた、とか
そんなんじゃないねん。
今日、
なんて日だっ！！！
よーー行ったな。
夫婦揃って。
落ち込む暇もないわよ。
単純に、
色々準備しないといけないものがあって夜遅くなってしまったのと、
元気にモメたから二人ともふて寝してたんですーーー！！
テッヘヘーーーーー！！
もういい加減、このネタやめといたら？って言われそうだけど、
これで最後！
最後にするし、またモメてる話になるから、
気分を害する方は飛ばしてくださいねー！
(あ、夫本人には許可取ったから大丈夫。)
あぁ～～～、何から話したらいいのかしら。
まずね、
そうよ。
まずは昨日の朝よ。
朝からドンパチやりあった私達。
夫は夫でひとしきり説教垂れて、
私は私でふてくされた態度をとり、
お互い意見が平行線を辿って、
捨て台詞を吐いて出勤していったわ。ご主人。
それで、そのあとのお昼間よ。
あたしが子供たちを公園で遊ばせてたら
目ン玉飛び出た。
ポカポカ陽気の気持ちいい公園で
血の気引いたわ(笑)
ブログにコメントが来たらマークが出るようになってるんだけどさ。
ぎょーーえぇぇぇーーーーーー！！！
ついに出没！！
リアル夫 キターーーー！！！
ほんまにコメントしてきてもーーたぁーーーー！！
しゃしゃり出てきたわ、とうとう！！
いや、
コメントしたのはこれが初めてなんだけど、
実は前々から、
事あるごとに
｢オレにも反論させてくれっ！！」
「コメントさせろっ！！」
って言ってきてたのよね。
でも、夫が登場するとややこしいことになるし、
そうはいっても本人もそこまで本気じゃなかったんだけど、
今回はとうとう満を持して御登場(＝◇＝;)
いや、最初こそ、私も半笑いだったのよ？
あぁぁーーーーー・・・・言っちゃったーーーー。
ってな感じで半笑いだったのよ。
心配した友達からもLINEが届いたりしてて
杏：「リアル夫が登場したらこれから誰もコメントしづらくなるんちゃう。」
私：「ほんまそれ。
これからもうコメント欄、閑古鳥カーカー(鳴)やわ（－－）」
なーーんて言ってボヤいてたんだけどさ。
ところがどっこい、
閑古鳥カーカーどころか、
じゃんじゃんコメント来て、
妻擁護派・夫擁護派・中立派
多種多様な意見が集って・・・・
ちゅどどどーーーーーーん！！！！
ボカーーーーーン！！！！！
もうワケわかめ！！！笑
大戦争！笑
で、でよ。
コメント欄でも大変なことになってっけど、
我が家も我が家で
昨夜は最大限の山場だったわ。
夫が帰ってきて、
｢コメント返しのコメント返しする！！」
って言うもんで、
「もーーー嫌なら見なきゃいいやん。」
って言葉を私が発したことで、
大炎上！！
ボガーーーーーン！！！
夫：「お前までそんなこと言ってくるとは・・・！！」
妻：「だってそんなに気に入らないんならもう読まんかったらいいやん。」
夫：「はぁ？
オレにだって読む権利はある。
毎日子供の成長記録を読んで楽しむ機会を何で奪われなあかんねん。」
妻：「もぉ～～、
じゃぁ、子供の話は私が直接話すから。」
夫：「いーーーやいやいや。
赤の他人に イヤなら見なければいいってのは通用するかもやけど、
オレは家族やぞ？
子供たちの成長記録は、オレにとっても同じ。
なんでそれを、見なければいいって言われなあかんねん！」
妻：「いいじゃん！
どうせ直接文句言ったって
私の言うことは全部筋が違うとか言って全然聞いてくれないし、
言ったところで全部論破して叩きのめすんやから。
直接言えないから
こうしてブログで吐いてるんやんかーー！」
夫：「そんなことない！
聞いてることたくさんあるやん。
たしかにそうやな、って思ったことはその通りにするし
この６年で変わってきたこともたくさんあるし！
てゆうか、
オレは、キミの腹が立った思いは分かるし、
あのときのオレの態度が悪かったのも反省してる。
悪かった。
愚痴を書くのもいいよ。
ただ、オレが言いたいのは
いくら腹が立っても、
言っていいことと、悪いことがあるやろって話。
腹が立ったからって、
卒婚とか、ATMとか、
そこまで言うのは侮辱しすぎ。
悪ふざけのつもりで書いたのかも知れへんけど、
言われた俺の身になって想像してみろ。
どんな気持ちになる？」
妻：「・・・・・・・・・・・・。」←もうこっから完全に貝モード。
夫：｢イヤなら読まなければいいっていうのも、
いじめの発想と同じ理論で、
どこかの掲示板で
我が子の悪口がかかれてたら
嫌なら見なければいい っていえるか？
そうじゃないやろ。」
妻：「・・・・・・・・。」
夫：「オレは家族を支えるために一生懸命仕事するのが
オレの役目だと思ってるし、
オレなりの最大の愛情表現だと思ってる。
子供３人、大学まで不自由なく卒業させてやれるようにしないといけない、
もしかしたら嫁が家建てたいとか言い出すかもしれない、
それに応えれるだけの給料を稼ぎ出すって
当たり前のことのように思われてるかもしれへんけど
男側からしたら
相当なプレッシャーなもんやぞ。
それなのに、
ATMとか言われてみろ。
どんな気分になる？」
妻：「・・・・・・・・・・・。
いや、でも、待って。
私だって愚痴る場所がないとやってけない。
要するに主婦の井戸端会議みたいなもんで、
そんなに真に受けないで欲しい。」
夫：「だーーかーーら。
目に触れないところで井戸端会議するのとは違うやろ。
いろんな人が見るブログで
いろんな受け取り方されるブログで、
好き放題言うのは違う！」
妻：「・・・・・・・・・・。」
その他、
前提条件がどうとか、
いろんなことでモメたけど、
堂々巡りで
私も私で心の中ではいろいろ思うことあったけど
いつも通り、
すぐには言葉に出来ず・・・
結局、
喧嘩別れ！
一応、寝る前に謝ったけど、
朝起きたら
こんな状態よね。(￣_￣ i)
あーーあ。
入学式の朝なのに。
このまま水に流して何事もなかったかのようにしたい
事なかれ主義の私が
うやむやにして済ますのは大嫌いな怒り心頭の夫に、
このまま元に戻らないかなぁーーーとジャブ打ってるような状況で。
妻：「ちゅんたんがさぁ～～～
歯医者連れてったらさぁ～～
あ、話していいですか？」
夫：「聞くだけ聞く(冷)」
妻：｢将来は１００パーセント矯正しなくちゃいけないって言われてさぁ～～～」
夫：「・・・・・・・ふん。」
妻：「かくかくしかじかでさぁ～～。」
夫：「・・・・・・・・。」
妻：「あ、聞いてる？」
夫：「聞いてる。冷」
ってな具合で！！
ひゃはーーーーー！！
お互い、話しかけるのは子供ばっかり！！
夫と子供。
私と子供。
夫婦間の会話、
ロクになし！！ｗｗｗ
こんな状況で入学式に行き、
やっぱお互い冷戦だからさぁ～～。
ちょっとしたことでも癪に障ったりするよね！！
お互い普段なら気にならないことでも
心の中では
「なによっ！」
って思ってたと思うわ。
でもさ。
幸か不幸か
子供の入学式。
嫌でもしゃべらないといけないこと
多々あるもんで・・・・。
最初は業務連絡みたいな会話ばっかりしてたけど、
そのうちそうも言ってられなくなって、
気がついたら
式が終わる頃には
普通に話してたわ。(爆)
ひゃは～～～～～！
入学式が終わったら
雪解けーーーー！
怒りが持続しないって素敵な特技ーー！
というわけで
家に帰ってから色々話し合いをいたしました結果。
無事。
和解いたしましたーーー。
パフパフドンドーーーン。
いやぁ～～、
いっろんな意見がたくさんありました。
し、
私の思い。
夫の思い。
最初は「えぇーーー？そうかー？」って思ってた意見も
時間が経てば見方が変わったり、
自分の中で意固地だった部分も変わってきたりして。
お互いの意見をまとめましたところ、
私の今回の反省点といたしましては、
コチラでございます。
・いくら腹が立って言ってはいけないことがある。
・いつしか夫に直接意見を言うことを諦めて、
ブログで私の思いを伝えるような形になっていたけれど、
最初にすべきなのは
直接夫と話し合うことだ。
ということでしょうか。
あとはもっとあるけど、
たぶん、それはもっと時間をかけて変わっていくこともあるかと思うので、
とりあえず
今回、学んだのは
「直接しっかり話をしよう」
ってことです。
言いすぎました。
ごめんなさいっ！
みなさん、お騒がせいたしましたーーーー！
どの方もみんな根底にあるのは
我が家を応援してくださる思いばっかりで、
いつも本当にありがとうございます！
卒乳の話とか
入学式の話とか、
色々書くこと溜まってるので
また明日書きます。
じゃぁねーーーー！
ち・・・ちなみに夫
最後にコメント返しする気マンマンです(爆)
ボガーーーーーーーーン！！！！
乞うご期待。