チャオーーーーーーーー!!!( ̄▽+ ̄*)









ちゅんたんの幼稚園最後の親子遠足。







行き先は秋吉台サファリランド!!











たいていのご家庭では、




下の子はおじいちゃんおばあちゃんに預けてきてたけれど、






我が家の場合は、





連れていくしかない。











でも、大丈夫。







どうにかなるわ。










完全に、






周りをアテにしてるから。!!!(〃∇〃)









きっと誰かが助けてくれる・・・はず!爆











いつもそうだもの。









参観日だって、



親子練習日だって、



運動会だって、






幼稚園の行事では、




いーーーーつーーーーーも!









周りのお母さん達の温かいご支援によって、






遂行できているようなもの。









皆様の温かいご支援を賜りまして、



子育てしております うちの三兄弟。いや、ほんと。













行く前から、




「大丈夫!私、ベビーシッターのつもりでいるから ほーちゃんは任せて!」




って言ってくれるママや、









「旦那が休み取ってくれて下の子預かってくれるから、



私、手空いてるし、困ったことあったらいつでも言って!」





って言ってくれるママも。(゚ーÅ)

















うちのクラス、




子供は3人がスタンダード、





4人・5人いる家庭だって結構あるような





子沢山家庭が多い。








そして、みんな、同じ経験を乗り越えてきた母だからこそ、





すごく助けてくれて





ほんっっっ・・・とーーーーーにありがたい!!













今回の遠足も、




周りの皆様に感謝の気持ちでいっぱい。(*´Д`)=з









世の中捨てたもんじゃないね!










私、







きっと、









とても人運がいいんだと思う!ヾ(@°▽°@)ノ








人運に恵まれた星の元に生まれてきたんだわっ!!≧(´▽`)≦ ひゃはーーー!










感謝その① 集合場所までお友達が送り迎え。







集合場所までは自転車で行こうと思っていた私。







近いし、車で行くのもいちいち駐車するのが面倒だし。










だけれど、前日の夕方にクラスメイトのママから、





「明日、朝、車に乗せてってあげるよ!!」







という連絡が!









いやぁーーー、いいよ!σ(^_^;)




って一度は





お断りしたんだけれど、







「いやいや、3人連れて大変でしょ!?




朝は寒いし、乗ってきなよ!!」









って再び、誘ってもらったので・・・・(●´ω`●)ゞ











じゃ・・・じゃーあーーーー、





そぉ??(*´σー`)













遠慮なく乗せてもらったわ!!!(///∇//)












てゆうか、乗せてもらって正解。









そもそも、私、ベビーカーどうするつもりだったんだろうか(-。-;)






旅行に行くんかっつうような大荷物と、


ベビーカー積んで




どうやって自転車こぐねん(-。-;)










だから、すごく助かったーーーー!










ありがとう!Yちゃん!!















感謝その② 行きのバスでひたすらゆいたんの相手をしてくれたR君ママ。












今回の遠足は、




年長さんのクラスに限って、




子供は子供だけのバス、




大人は大人だけのバスに分かれての出発だったのよね。









お母さん達も、大人だけのバスの方が心おきなくお喋りできるから。











普通は、気心の知れたママ同士で隣に座って




お喋りしながらバスの旅を楽しむはずなんだけれど・・・・・










R君のママの隣に座ったのが、








うちのゆいたん(-。-;)







わーーーーごめんーーー。












ゆいたん、外では、母親の私なんかよりも、



よその優しいお母さんのほうが好きだから、



喜んでホイホイくっついていくのよね( ̄_ ̄ i)










そんでもって、やっさしーーーーR君のママ。







私と違って丁寧にあいずちも打ってくれるもんだから・・・・








意気揚々と



喋る喋る。( ̄_ ̄ i)







まーーーーうるさいこと(;´▽`A``






ほんとごめんーーー(^^;)












ゆいたん相手に喋るなんて





全っ然おもしろくもないだろうに( ̄_ ̄ i)












一方、私はというと、




R君ママ&ゆいたんの席の後ろに




仲良しのMちゃんと一緒に座り





ほーたんはほとんどMちゃんが抱っこしてくれてたので、










私、






ほぼ、手ぶら。(;^ω^A















いやーーーありがたい!








ちなみに、送り迎えをしてくれたYちゃんも3人の子持ち、




ゆいたんの隣に座ってくれたR君ママは4人の子持ち、




私の隣でほーたんを抱っこしてくれてたMちゃんも3人の子持ち。









少子化ってほんとですか。



















感謝その③ ゆいたんと一緒に動物を見てくれた先生。











いざ、サファリランドに到着したら、




今度は子供と合流して




一緒のバスに乗り、




バスの中からサファリを一周して見て回るってゆうプランだったのよね。










ちゅんたんと合流して、





ちゅんたん&ゆいたんで2席。








私とほーたんとで2席使って前後に座ろう






と思っていたら・・・・










ゆいたんが他のママと一緒に座りたい!!とゴネはじめてもーーたーーー。







一度機嫌を損ねてしまったが最後。( ̄ー ̄;











通路のど真ん中で







大騒ぎ。(爆音)











ギャーギャー大号泣しはじめたのと同時に





ほーちゃんはさっさと後部座席の座ってるMちゃんのもとへ押し付けて、








私は暴れまわるゆいたんを抱きかかえて席へつこうと必死・・・・。











くっそーーーーーー!!










やっぱりゆいたん、置いてくればよかったーーーー!(どこへ。)












狭いバスの通路で大騒ぎするゆいたんを見かねて、




先生が即座に、





「先生と一緒に見よう!」





と言って





ゆいたんを抱っこして一緒に座ってくださり・・・・









お言葉に甘えて、





さっさと放棄。( ̄ー ̄)













おかげで、私は





ちゅんたんの隣に座ることが出来ました・・・・。














動物見ながら

何回も何回も同じセリフばっか繰り返してるゆいたん・・・。










前の席で聞きながら・・・







あいかわらず、






アホっぽかったーーーーー(笑)









ずーーーっと同じ会話!








なんか知らんけど、ずっとペンギンのこと探してて、







「ペンギンは!?」




「ペンギンは!?」






って






ペンギン連呼・・・。










ゆ:「ペンギンは!?」





先生:「ペンギンはここにはいないよーー。」





ゆ:「なんで!?」






先生:「ペンギンはお水が好きだから。」






ゆ:「みずが つきだから!?」







先生:「そう。」








ゆ:「ペンギンは!?」






先生:「ゆいちゃん、ペンギン好きやね・・・。






ペンギンはここにはいないよ。」







ゆ:「みずが つきだから!?」






先生:「そう。」














ゆ:「ペンギンは!?」










どぇぇぇぇーーーーーーい!!!










何回言うねん!!笑












オウムか!









ペンギンと水のくだり、延々。






あぁ、




先生=生きる女神。














猛獣ゾーンに入ってからは、






(ライオンがモリモリ集ってると若干気持ち悪かったw)







ずぅぅぅーーーーーーっと、








ゆ:「歯ぁ 痛い!?」






連呼。



















ゆ:「あれ、歯ぁ痛い!?」


(噛まれたら痛いってことね。)







先生:「いたいよーーーー。」





ゆ:「血ぃ、出る?」






先生:「出る出る。」







ゆ:「歯ぁ痛いから?」






先生:「そう。」






ゆ:「血ぃ、出る?」







先生:「出る出る。」








ゆ:「歯ぁ痛いから?」












痛いっつってんでしょーーーーーが!!!笑











何回言うねん!!!ほんまにもーーーー!















案内の放送が英語まじりだったため、




トラのところに来たら






やたら滑らかな発音で





「TIGER。」











ゆ:「タアガー?!」





先生:「タイガーっていったね。」







ゆ:「タアガー!?」






先生:「そう、タイガー。」







ゆ:「タアガーか!!」










トラが出てきたあとは



タアガータアガー連呼。









延々と同じ質問を繰り返す息子を邪険にもせず、




終始、喋りまくってご満悦だったゆいたん。






ははは・・・・。












いやぁーーー先生ってほんと優しい!

天使だ、天使。















感謝その④ 寝かしつけてくれたK君のパパ。










バスから降りたあとは解散時間まで各自自由行動。








なんだけれど、









ゆいたんはあっちに行きたいっていうし、





ちゅんたんはあっちに行きたいって言うしで・・・









途中から分散してしまったのよ。








一家離散。( ̄_ ̄ i)










ゆいたんはMちゃんたちに任せて、




私はとりあえずちゅんたんの元へ。












ちゅんたんはR君と、R君のママと一緒にヤギの餌やりをしてて、






そのあと、






キッズサファリのほうへ向っていった。










でも、私はMちゃんに預けたゆいたんの事が気になって気になって・・・・








(またギャーギャー大騒ぎしてご迷惑おかけしてないかと・・・)










ちゅんたんは、R君ママに託して、







一度ゆいたんを取りにMちゃんのもとへ戻ったのよ。














そしたらさ、









K君のパパが紺色の服着た子を抱っこしてて・・・・









あ・・・・あれれ!?










よく見たら・・・・












あれは










うちの子!!!!!ヽ((◎д◎ ))ゝ






なんとまぁー。








K君のパパが




抱っこしてくれているのは








寝てしまったゆいたんじゃーないのーーーー!











ぎゃぴーーーー!







さすが無駄に一時間早く起きちゃっただけあるわね。









こんな楽しい場所で




力尽きてしまったらしい・・・。







寝てしまったゆいたんを抱っこしながらリスザルを眺めていたK君パパ・・・・。










重たいのにほんとすみません!!









助かりました!ありがとうございます!!!><







ペコペコペコーーーーーー!!















感謝その⑤  ちゅんたんの相手をしてくれたR君ママ。










昼寝してしまったゆいたんをベビーカーに乗せ、






同じく昼寝してしまったほーちゃんはエルゴでおんぶ。









ダブル昼寝した下のオチビを連れて






はぐれてしまったちゅんたんを探し、












ようやく合流したところで、







ほーちゃん、お目覚め。







寝起き3秒で人生初・モルモットとご対面させられて困惑する。の図。↓








ほたさんが起きてしまってからは





ベンチで授乳したり、





ほたさんの相手をしたりしながらだったため、





ちゅんたんの相手、









全部R君ママに丸投げーーーーー。












おまけに財布すら忘れてしまったため、



餌代も一緒に出してくれて




遊んでくれたR君ママ。










ほんっとありがとう!








いやぁーーー、





ほんとに





皆様あってこそのワタクシです!!






みんなありがとう!!












このほかにも、





麦茶を分けてくれたS君ママ。






帰りのバスではずーーーっと膝の上にゆいたんを乗っけてくれていたMちゃん。










そして、疲れているのに帰りも家まで送ってくれたYちゃん。











たくさんのママ、そしてパパに助けてもらって





無事に親子遠足乗り切ることが出来ました。













私も遠慮なく助けを求めるし、



がんがん預けるので、




むしろ、たまに、私だけ手ぶらって時があったりするぐらい( ̄_ ̄ i)









ほんと。


みんなありがとう。












私が今こうしてたくさんの人たちに助けてもらっている分、





私もいずれ、





どこかの誰かに恩返しがしたいと思うております。











こうして思いやりの輪がどんどん広がっていけばいいな・・・・。