チャオーーーーーーーーー(;´Д`)ノ








さ・・・・・さわやかな朝日・・。(T▽T;)











おはよう





サンデーモーニング・・・。












ぐったり。




あ”あ”あ”あ”あ”-----







化粧落とさず寝てもーーーたーーーーー(後悔)











なにやってんだ、このオバはんはーーーー!







ただでさえ老けたというのに




さらに老けさせる気ぃかーーー!














どうやら私は眠ってしまったらしい。






お風呂にも入らず




うっすいキャミソール一枚で。








「さむっ!!!( ̄Д ̄;;」





って思って起きたのが





夜中の3時・°・(ノД`)・°・









3時だったことは覚えているのに




なぜ自分がここで起きて風呂に入らなかったのかは覚えていない( ̄ー ̄;











おかげで






早く寝たはずなのに





寝た気がしない





サンデーモーニング( ̄ー ̄;












おはようございます。


















自宅に戻ってきてからというもの5日が経ちました。













・・・・あかん( ̄Д ̄;;





おかしいな(;´Д`)ノ













私、もしかして、





仕事処理能力に欠けるんかしら( ̄ー ̄;














毎日、







朝から深夜まで





用事が終わらないーーーー!(T▽T;)















気がついたらもう夕暮れで・・・・




やっと家事が終わった頃には





深夜(;´Д`)ノ











朝から深夜まで・・・・






労働時間が長いーーーー!!(T▽T;)







なんでこんなに進まないんだろうか( ̄Д ̄;;
















2人の幼児、



1人の乳児の世話。






朝ごはん作って



食べさせて、



着替えさせたら



あっという間に部屋の中がぐちゃぐちゃ。











やれおしっこだ、



やれうんちだ、



やれ遊べだ、







オムツ替えて


おっぱいあげて



3人それぞれの要求に応じつつ



掃除機・洗濯したら









あっという間に




昼ごはん(T▽T;)









ほんでまた、お昼作って



食べさせて



片付けして




オムツ・おっぱい、上2人の面倒・・・






なんとか外に遊びに連れていって帰ってきたら






もう夕飯の準備の時間じゃないかよーーーー!!













夕方からの激戦をクリアして




ようやく寝かせたと思ったら




今度は夫が帰ってきて




そこからご飯の準備して片付けて・・・








たら







もう24時o(TωT )











ぬぉぉぉーーーーーーーー!!!!(T▽T;)












一日が








ただただ、







夫と子供と家のことに追われて終わってゆくーーーーー!(T▽T;)
















朝から深夜まで・・・・






ほんっっ・・・・と(;´Д`)ノ











一日あっという間で、一日が長い!



















おまけに、






ゆいたんが・・・・・。(´д`lll)










とーーにーーーかーーーーく、





キィキィとうるさいんだよーーーー(´□`。)











なんだコイツーーー。(T_T)













朝から晩まで




イチャモンつけてきてはキーキー駄々こねてるから・・・









疲れるったらありゃーしない。(´д`lll)


















そんな私とは正反対に





ゆいたん親衛隊の夫。













ゆいたんが可愛くて可愛くて仕方がない夫。














一日、ゆいたんがどんなに大変だったかを報告したところで






全部











「かわいいなぁーーーー≧(´▽`)≦」






で終わってしまう。












全っっ然かわいくもないエピソードなのに





かわいいとか言う( ̄Д ̄;;






もんだから(;´Д`)ノ










嫁としては








全然スッキリしないーーーーー!ヾ(。`Д´。)ノ











ちょっとーーーーー!!!(´Д`;)










ちゃうねんちゃうねん。












口に出したら大したことないように伝わるかもやけど





実際は





めっちゃややこしかってん。






ほんでな、






この話の三倍ぐらい大変やってん。








ほら、自分の身に置き換えて想像してみて。









って





いちいち







弁明したくなるのは






私だけでしょうか。( ̄_ ̄ i)










誰か教えて。














そして、昨日は土曜日。















やっと週末が来た・・・。(;´Д`)ノ











ゆいたん疲れで






少し彼と距離をおきたいと思っていた私。(カップルか)











週末は夫にゆいたんを託して





一呼吸置こう。










と思っていたものの、







昨日もすきあらばキーキー言い出すゆいたん。














おやつちょーだい、だの、





あれしろ、これしろ、





キーキーキーキー言うもんで(;´Д`)ノ







ついつい、









2人のムードは険悪。







ゆいたんがちょっとやさぐれようもんなら、






すぐに





「もーーーーーヾ(。`Д´。)ノ なによぉぉーーーーー!」







とキレ越しで返す私。







どっちもどっちσ(^_^;)













その様子を見ていた夫から







注意を受けた。








「すぐにイラつかない。」






どびゅしっ!!!











わーーーーん!泣












・・・・なによっ!






なによーーーーー!(`Δ´)










だって






ほんとややこしいんだもん!(=`(∞)´=)











毎日毎日キーキー言われたら




キレたくもなるねん!(`×´)












だけれど、







夫と私とで比べた場合、






明らかに沸点が低いのは私。









すぐにカッとなるのはどう考えても私。












夫は・・・・








悔しいことに








ならないーーーーーー!!ヾ(。`Д´。)ノ クソっ。












だって、





「オレは常に心がけてるもん。







心のなかで






自分の気持ちを落ち着けるようにしてるもん。」










ぎゃーーー!









あんた、





僧侶かっ!!!









・・・うぐぐぐぐ。(`Δ´)











なによ!!(=`(∞)´=)










アナタには分からないのよ!












そりゃ私だって




アナタみたいにたまに子供と触れ合うだけの立場だったら






ただただ かわいいだけで過ごせるわよ!!












フンッ!!(  ̄っ ̄)
















夫:「いや、違う。









子供の駄々に大人が一緒になってキーキー言っててどうすんの。









そんなことは








大人がすることではない。」















ぎゃーーーーーーー!!!!










バサーーーーーーーーッ!!!(斬)










ブワッサーーーーーーーー!!!!











・・・・ひぃぃ。












もはやグウの音も出ないわ。











おっしゃるとおりです。










おっしゃるとおりです。










けーーーどーーーーーーも












ちゃうねん、ちゃうねん。(まだ言うか)











分かるやろ?(;´Д`)ノ







イライラするのも分かるやろ?











ね?






ね?







てゆうか







分かっておくれ(;´Д`)ノ












夫:「・・・・・・・( ̄_ ̄ i)。」











「もういい加減








慣れたら??」














ガーーーーーーン!!!笑











そうだったーーーーーー!!笑










そうでしたそうでしたーーーー!!









子供を産んで五年。



ゆいたんがキーキー言い始めて




・・・約一年。






慣れるのにどんだけの時間費やしてんだ(;´Д`)ノ











いい加減慣れようよ、私。











ははは・・・・。











まだまだ精進が足りません。