チャオーーーーーーーーーーー( ̄▽+ ̄*)
昨日は土曜日だったので、夫はお休み。
お休みなので、
ほーたんの沐浴に初めて付き合ってもらったわよー*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そしたら、
んまぁぁーーーー( ̄Д ̄;; これが、
ぎこちないのなんのっ!!!(;´Д`)ノ
あたしゃ、風呂場でベビーバスの用意をしたりシャワー出したりして準備してたので、
色々やりながら、
リビングで夫が1人でブツブツ言ってんのを耳で聞いてたんだけど・・・・・
夫:「あれ・・・?ヘソってこんなんやったっけ(=◇=;)」
だの、
夫:「あ!!!(=◇=;) うんちしてるっ!汗」
だの、
夫:「え・・・ほんで どーしたらいい??」
だの、
なんか、めっちゃぎこちなかった( ̄ー ̄;
い・・・いーーーやいやいや(-。-;)
アナタ、その子、もう何人目の子供ですか( ̄Д ̄;;
三人目ですよ、三人目( ̄ー ̄;
初めての子供じゃあるまいし(;´Д`)ノ
リビングで洋服を脱がせて、バスタオルで包んで持ってきてもらうつもりで、
側にバスタオルをセットしておいたのに、
バスタオルすっ飛ばして、
スッポンポンのほーたんを
まるで手土産のように抱えて風呂場に運んできた( ̄ー ̄;
(い・・・いや。バスタオルで包んできてやっておくれよ( ̄ー ̄;)
と思ったけど、
ここはグッと飲み込んだわよ。
夫は夫なりに一生懸命だからね( ̄_ ̄ i)
なんてったって子守りの苦手な夫が頑張ってんですからね(-。-;)
ほ・・褒めることがいかにヒトにパワーを与えるかってことを、
身をもって実感したわけですしね( ̄Д ̄;
ははは(T▽T;)
私が沐浴させて、夫に手渡して洋服を着せてもらうと、
またしても、
夫:「手が・・・・手が出ーへん(汗)
こ・・こんなんでええんかな( ̄Д ̄;;」
だの、
(って、ほーたんの腕全然出てなくて、袖の部分、ほとんど空洞(爆))
夫:「ちっちゃーーーー(T▽T;)
こんなちっちゃかったっけーーー!?」
(いやいや、何言うてんの。
この子、ゆいたんの生後2ヶ月ぐらいの重さありますけど。)
だの、
ブツブツ言いながら必死になって、洋服を着せていた( ̄Д ̄;;
そして、着せ終わったところで、
ほーたんがいつものごとく、
ゲフっ!っとおっぱいを吐いてしまったがために、
夫は焦って、
「あぁあ!!Σ(~∀~||;)」とか言って、
大急ぎでほーたんを持ち上げて、
まるで野菜の水を切るかのごとく、
チャッ!チャッ!とほーたんを振っていた( ̄Д ̄;;
あ・・あの、・・・・首が(;´Д`)ノ
そして、夫が着せた服で寝かせて、
朝起きたら、
ほーたん、肩から腕が飛び出して、
完全に遠山の金さんみたいになっていた(T▽T;)
あ・・・あなた、腕、全然服に通ってなかったみたいよ(-。-;)
ははは。
はい。
こんなんでも、
一応、三児の父でーーーーーす(-。-;)
わはーーー。
なんてぎこちない三児の父(爆)
夫:「思えば、ゆいたんのとき、オレ、ほんま何もせんかったからなぁーーー( ̄Д ̄;;」
うんうん。・°・(ノД`)・°・
そうだよねそうだよね(TωT)
ゆいたんの赤ちゃん時代は、
ほんっっっとに夫はほとんどお世話してなかったと思う。゚(T^T)゚。
オムツ替えたことなんて一年間で指何本か・・って感じだったし、
そもそも、ゆいたんが新生児の頃なんて、
この人、すでに記憶にないんじゃないかしら(T▽T;)
夫:「あの頃は、忙しかったからなぁ・・・・・」
うぅぅ(TωT)
2人して遠い目・・・つーーーーーーっ!!!泣
私自身も、ゆいたんの赤ちゃんの頃は、
夫と一緒に子育てしたってゆう感覚が残っておらず
夫がお世話を手伝ってくれることを全く期待していなかったので、
なんでも1人でやろうとしていたように思う。
私自身も越してきてすぐにゆいたんが生まれててんやわんやだったけど、
夫自身も、
新しい担当地で、今までとは違う環境の中、
何もかも手探りの状態で仕事をしなければならず
(前任者の人が何も情報を残さないまま去ってしまったため・・・)
夫は夫で必死だったんだと思う。
仕事で手一杯で、赤ん坊のゆいたんどころではなかったんだと思う。
二年半前のことを2人で思い出しながら、
ほーたんを囲み、
夫:「今度はちょっとちゃんとお世話してみようかなー。
最後の子供だし(〃∇〃)」
なーーーんて言っていたけれど(-。-;)
まぁぁーーーー、
夫の言うことだから、あんまり信じず、
ほとんど聞き流しておいたほうが良さそうね( ̄∇ ̄;)
こうして、夫が少しでも育児に協力しようかな、
という気持ちが芽生えてきただけでも、
成長としよう( ̄∇ ̄+)