こんばんは
アロマテラピー講師のchunrayです。
現在アロマ検定直前のおまとめを行っております。
受験される方の参考になれば幸いです。
精油の薬理作用はいろいろな作用があります。
ひとつの精油には数多くの有機化合物が集まっていて
植物により構成成分の種類や割合が異なります。
よって精油はそれぞれ個性のある香りと異なる性質を持ちます。
プラス作用
・殺菌作用、抗菌作用、抗ウイルス作用
バクテリアなどの菌を殺す、細菌やウイルスの増殖を抑える。
ラベンダー精油などに含まれるリナロール
ペパーミント精油などに含まれるメントール
レモングラス精油などに含まれるシトラールなど
・鎮痛作用
各種の痛みを和らげる。
ラベンダー精油などに含まれる酢酸リナリル
ゼラニウム精油などに含まれるゲラニオール など
・鎮静作用
神経系を鎮静し心身の働きをリラックスさせる。
ラベンダー精油などに含まれる酢酸リナリル
カモミール・ローマン精油に含まれるアンゲリカ酸エステル など
・消化・食欲増進作用
消化活動を高めたり、食欲を増進する。
柑橘系精油などに含まれるリモネン など
・ホルモン調節作用
ホルモンの分泌を調整する。
クラリセージ精油のスクラレオール など
・去痰作用
痰を出しやすくする。
ユーカリ、ローズマリー精油などに含まれる 1.8-シネオール
ローズマリー精油などに含まれる カンファー など
・鎮痙作用 筋肉の緊張を鎮める。
・刺激作用 心や身体の活動を刺激し高める。
・強壮作用 身体の各部や全身の働きを活性化し強化させる。
・免疫賦活作用 免疫の働きを強め活性化させる。
・利尿作用 尿の排泄を促進する。
・駆風作用 腸内のガスを排出する。
・抗真菌作用 真菌(カビ)の増殖を抑える。
・殺虫・虫除け作用 虫を殺したり、除けたりする。
マイナス作用
・光毒性
日光などの強い紫外線と反応して皮膚に炎症を起こしたりシミの原因となる。
・皮膚刺激、粘膜刺激
敏感な皮膚や粘膜を刺激するものがあり、かぶれや荒れの原因となる。
・感作
免疫機構に基づくアレルギー反応。
最後までお読みいただきありがとうございました。
chunray