アロマテラピーの利用法その3 | アロマテラピー講師はじめました。

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こんばんは
アロマテラピー講師のchunrayです。
現在アロマ検定直前のおまとめを行っております。
受験される方の参考になれば幸いです。

利用法その3 

利用法その1はコチラ    利用法その2はコチラ

⑥セルフスキンケア
 手作りで化粧品を作りましょう。
☆スキンケアの基礎知識
 健康な皮膚は28日周期で生まれ変わっています。
 皮膚の中で表皮は約20%の水分を含んでいて、この水分が10%を下回ると
 荒れた状態となります。皮膚の水分を保つことが皮膚の健康の基本といえます。
 
 紫外線は皮膚を傷め、シミやシワの原因、ひいては皮膚がんの原因となります。
 外出時は日焼け止めクリームを塗る、帽子をかぶるなどの保護を心掛けることが
 大事です。

 水分と油分を補給することも大事ですが、規則正しい食事と睡眠が大切です。
 偏食や睡眠不足は皮膚に大きなダメージを与えます。

☆精油の皮膚への作用
 収れん作用・・・皮膚を引き締める(アストリンゼント)
 保湿作用 ・・・ 皮膚に潤いを与え、乾燥を防ぐ作用(モイスチャージ作用)

☆肌質別の精油例
・普通肌 ・・・ ゼラニウム、フランキンセンス、ラベンダー、カモミール・ローマンなど
・敏感肌 ・・・ ネロリ、ラベンダーなど
・脂性肌 ・・・ イランイラン、サイプレス、ローズマリー、パチュリなど
・乾燥肌 ・・・ カモミール・ローマン、ネロリ、ローズオットーなど
・加齢肌 ・・・ フランキンセンス、ネロリ、ローズオットー、ミルラなど

☆スキンケア基本レシピ

・クレンジングオイル
 植物油5mlに精油1滴入れよく混ぜる。

・スキンローション
 グリセリン5mlに(お好みでエタノール5ml加えます)精油を1滴入れてよく混ぜます。
 精製水を45ml(アルコールをれた場合は40ml)加えて保存用ガラスビンに移します。
 使用時にはよく振るようにします。
 ※スキンローションとして芳香蒸留水を使用すると、また一味違った香りと感触が
  楽しめます。

・フェイス用トリートメントオイル
 植物油30mlに精油1~3滴を加えてよく混ぜます。
 保存用ガラスビンに移します。
 植物油は数種をブレンドしても楽しめます。

・クレイパック
 クレイ大さじ山もり1杯に精製水大さじ1杯を少しずつ加えてよく混ぜます。
 軟らかさは好みにより調節しましょう。 
 精油1滴を入れてさらに混ぜます。
 パックの際は目や口の周りをさけ、顔全体に塗ります。
 少し乾いてきたらぬるま湯で洗い流してください。
 必ず化粧水などで整えましょう。
 ※ハチミツやグリセリンを加えてもよいでしょう。
 ※塗った後にヒリヒリしたり不快感を感じたらすぐに洗い流しましょう。

・ミツロウクリーム
 皮膚の水分を長時間保持し、皮膚を柔らかくします。
 トリートメントオイルに比べて携帯に便利です。

 ガラス製クリーム容器にミツロウ2gと植物油10mlを入れて湯せんにかけて溶かします。
 湯せんからおろし、粗熱がとれたら精油1~2滴入れてよくかき混ぜます。
 静かにさますとできあがります。
 
・バスオイル
 植物油5mlに精油1~5滴を加えてよく混ぜます。
 お風呂に入れてよくかき混ぜてから入浴してください。
 ※浴槽や浴室が滑りやすくなりますので注意してください。

・バスソルト
 天然塩大さじ1杯に精油1~5滴を入れてよく混ぜ合わせます。
 お風呂に入れてよくかき混ぜてから入浴します。

・発砲バスソルト(バスボム)
 重曹(炭化水素ナトリウム)大さじ2と1/2杯、クエン酸大さじ2と1/2杯
 天然塩小さじ1/2杯をよく混ぜます。
 アルコール(グリセリンでもよい)小さじ1/2杯に精油を1~5滴入れて
 混ぜたものを加えて軽く混ぜ合わせます。
 ラップフィルムなどに移し、圧縮して球状に固めます。
 ※時間がたつと泡立ちが悪くなります。早めに使いましょう。

☆セルフスキンケアの注意事項
・自分の体調に合わせた希釈濃度にてレシピを完成させてください。
 パッチテストを行いましょう。かゆみや炎症など何らかの異常を感じたら
 使用を中止し、必要があれば医師の診察を受けてください。
・精油は現役の場合、プラスチック容器を劣化させることがあります。
 使用容器はガラス製で遮光性のあるものが理想的です。
・保存期間は水が含まれるものは約1~2週間、植物油などが中心のオイルや
 クリームは約1ヶ月程度です。高温多湿を避け、冷暗所などに保管し早めに
 使い切りましょう。
・自分で作ったものの責任はすべて自己責任が原則です。
 作成日をラベルで記載し自己管理を行いましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。



chunray