アロマテラピー講師のchunrayです。
現在アロマ検定直前のおまとめをおこなっております。
受験される方の参考になれば幸いです。
アロマテラピーの利用法
・芳香浴法 香りを楽しむ方法
・沐浴法 入浴時に精油を使う方法
・吸入法 積極的に精油を吸い込む方法
・トリートメント法 精油を薄めたオイルを使って身体に塗布する方法
・湿布法 精油を入れた水や湯に布を浸して身体にあてる方法
・セルフスキンケア 精油と基材を使った手作り化粧品の基本レシピ
精油を身体に使用する場合(トリートメント法、沐浴法、湿布法、セルフスキンケア)
水や植物油などで必ず薄めてから用います。
①芳香浴法
※同じ香りの中にいると香りをかんじにくくなります。
芳香浴法を行う際は適宜部屋の換気をしましょう。
・ハンカチやティッシュペーパーを使って ・・・ 1~2滴
デクスや枕元に
色の濃い精油はハンカチにシミを作ってしまう場合があります。
・専用グッズ(素焼きのつぼや石) ・・・ 1~2滴
玄関や洗面所に
・精油を使ったスプレー(アロマスプレー) ・・・ 3~5滴
スプレー容器50ml用に 無水エタノール5ml 精油3~5滴を入れ
よく混ぜてから 精製水45mlを入れて 再びよく混ぜてできあがりです。
水分が多いので2週間以内には使い切りましょう。
・キャンドルを使った芳香拡散器
(アロマポットやオイルウォーマーなど) ・・・ 1~5滴
火気を使いますので、器具の周りには燃えやすいものは置かない。
熱に弱い樹脂加工のテーブルやオーディオ機器の上は避ける。
風のない安定した場所に置く。
小さな子どもやペットの手が届かないところに置きましょう。
空焚きや倒れたりしないよう、使用中はそばを離れないようにするなど
十分注意しましょう。
就寝時は必ず火は消しましょう。
・電気式芳香拡散器
(アロマライトやミストディフューザーなど) ・・・ 1~5滴
使い方は基本的にキャンドル式芳香拡散器と同じですが、それぞれの
取扱説明書に従い使用しましょう。
時々部屋の換気を行いましょう。
②沐浴法
沐浴法の作用
1・温湯による温熱作用
リラックスしたい時・・・38~40℃のぬるめの湯音でゆっくりつかる(副交感神経優位)
リフレッシュしたい時・・・42℃以上の熱めの湯温(交感神経優位)
2・水圧(静水圧)の作用
血管、筋肉、内臓器官にも静水圧がかかります。特に下半身に大きな静水圧が
かかるために、血液やリンパが押し上げられて血流がよくなります。
全身浴法では肩までつかるため、循環器系・呼吸器系の既往症のある方や
お年寄りには注意が必要です。
3・水の浮力と抵抗の作用
浮力作用により体重を軽く感じ、腰や脚の関節が重力の負担が軽くなります。
水中で身体を動かすと水の抵抗で筋肉が適度に刺激されマッサージの効果があります。
・全身浴法(肩までつかる) ・・・ 1~5滴
適度の湯にバスソルトやバスオイルを作って湯によく混ぜて入浴します。
皮膚に刺激のある精油もあるので注意しましょう。
・半身浴法(みぞおちまでつかる) ・・・ 1~3滴
上半身への負担が少なくなりますので、循環器系・呼吸器系の既往症のある方や
お年寄りの方への身体の負担も軽くなります。
寒い時は肩にバスタオルをかけましょう。
・部分浴法(手浴法・足浴法など) ・・・ 1~3滴
体力の消耗が少ないですし、服を脱がずに手軽に行うことができます。
上半身の血行をより促したい場合には、手浴法を
全身の血行を促したい場合には、足浴法を
目的別で楽しみましょう。
次のブログでは
吸入法、トリートメント法、湿布法をご紹介します。

こちらはキャンドル式芳香拡散器と 電気式ミストディフューザーです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
chunray