ニュースを観ていたところ、小泉首相が吉田松陰を題材に改革のはなしをしていました。
先日から、時間の合間に司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読んでいます。
吉田松陰のはなしです。
今日読んでいたところはこんな内容です。
松蔭が友人との約束を守るために脱藩をします。
松蔭が旅立ったあと、友人の来原良蔵は、自分がそれをすすめたと自ら罪を被ります。
この件ではありませんが、ときを経て来原は割腹自殺を図ります。
左から右にひき、それを抜き頸を右から左に串刺しにし、それを抜いたあと、上体が倒れないように畳に突き刺し死後も端然たる姿をたもったのです。
切腹をする場合、苦しまないために刺した瞬間に介錯する人がいるのですが、それがないというのは、まさに壮絶です。
今日は、暗いはなしになってしましましたが、義をつらぬくサムライの小説を読むことが趣味のひとつです。
身が引き締まります。