盗まれる、という経験が私にはまだありません。
確か、ないと思います。
あんまり覚えてない。
高校生のとき自転車は盗まれたことあるけど。
あとで無事見つかった。

昨日、「盗まれかける」という経験をしました。
それでホントに、どんだけ姑息な手段であるのかを痛感しました。
もーやめろ!
ほんとに!

いつものように毎週の祈祷会に出かけて行きました。
今日ちょっと車が必要だったので、夫は車を借りに行った帰り道で
借りた車でそのまま行きました。
アパートの前に停めて、ご飯を食べたところで、
私の具合が悪くなったので早々に帰宅することに。

そうね、ちょうど2時間くらいかなぁ。

いつもならあと1時間はいるんだけど、今回は初めての早退。
ご飯だけでごめんねーと、ミスター&ミセス2階に頭を下げつつ、

「見送りなんて、いいよー、ここでー」

「いえいえ。日本風に下まで行きますよ」(笑)

「いいよー。悪いなー」

なんて言いながら車へ。
お別れを言いながらドアを開けた夫。

「…ん?開かない」

そう。
運転席のドアが、そうね、20㎝くらい開いただけで
何かに引っ掛かって全開しない。

「ん?ん?」

ちょっと暗かったのですが、とくに外傷はない模様。

「ぶつけられてはないよねー」

ドアの付け根の辺りを触ってみたところ、

「ん?これって…?」

急いで助手席のドアと見比べる。

「あ!こじ開けられてる!」

そう。
運転席のドアの付け根が少しこじ開けられていて、
それが引っ掛かって開かないのでした。

どうやらその付近を剥がすと、内側にセキュリティーロックのワイヤーがあるらしいです。それを知っていてこじ開け、切断した後で、車内を物色しようとした人たちがいたらしい。

きっとそこにちょうど私たちが下りてきたらしい。
だからドアが開かないくらいの車上荒らし未遂で済みました。

感謝。
車内には何にもないからいいんだけど、それより車が忽然と無くなっちゃうこともあるからね。
ホントに奇跡的に守られました。

しかも今日、車を返す前に家の近所の修理工に見てもらったところ、
軽ぅーく手で直してくれました。
しかも、もともと自動で開閉出来てなかったドアのロックも部品を取り換えて直してくれました。
チョー簡単。チョー格安。

いつも祈られている私たちは幸せ者です。
いつも神様に守られている私たちは幸せ者です。
ありがとうございました。


それにしても、自分のものが盗まれそうになったというだけで、なんとも言えない心の沈む経験をしました。
これはホントに絶滅させるべきやわぃと思います。
勘弁してくれ!