撮れそうで撮れなかった、ジープニーの中の様子。



天井の低い感じと隣同志のくっついた感じが伝わるでしょうか。



最近、ジープニーでの行動半径が広がり喜んでいる我々です。



ジープニーはある区間を往復する乗り物です。
日本で言うと、
地下鉄や鈍行電車のような役割を果たしているのが、バス。
路線バスの役割を果たしているのが、このジープニーだと思います。

停留所や駅に左右されていないので、
どっこでも乗れるしどっこでも降りられます。

満席のときには、3人くらい、外につかまり立ちするのもアリです。
こういう感じ。



座っても、つかまってても、料金は同じですが、
つかまるのは男性だけです。

しかし本日、異変を感じました。
普通、外に立っているのは、中が満席だから。



こうして人が下りると、次に優先的に中に入ってくるのは、
つかまり立ちしていた人たちなのですが。

今日のこの人、入ってこない。
中が明らかに空いてるのに、入ってこない。

むむむ。

タダ乗りするつもりだな。
その拳で、勝負をかけてるね。



こらこら。払いなさい。
約20円。

私たちが下りた後も、まだつかまってました。
けっこう遠くまで乗るのね。少年よ。


ジープニーを降りて家に向かって歩いていると、
暴走族にからまれました。



ベルがついていないので、口でクラクションを鳴らしていました。

わざとナナメにかぶっている帽子と、
むしろ危険なヘルメット。



これ、朝9時から乗ってるでしょ。
もう3時だよ。
どんだけ乗ってんの?!
そいで、まだ楽しいの?!

なんて素朴な人たちの素朴な生活のなかに暮らしてるのかしらと、
彼らの生活のおこぼれに与れる自分たちに感謝しつつ満足しています。