乗合タクシーを乗り継いで1時間弱。着きました。
まずは待ち合わせ場所の教会。
家を出るときは曇天で肌寒かったのですが、着くまでには快晴。
でもけっこう田舎なので、街より空気が気持ち良いです。
そこからまた車で山登り30分。新しく開拓中という教会へ到着。
フィリピンに来て初めて、舗装のない
「道なき道」を通りました。
ガタガタボコボコ、水たまり、スんゴかったです。
ウルルン世界紀行みたいな。
車に弱い人は、確実に酔います。


教会は山の上にあるので、ホントにきれいな景色です。


子供たちの日曜学校。子供たちは山間に住む子たちです。
元気にやや頂上にあるこの教会まで歩いてきます。
それでまた走り回って遊んでいます。
ありえない元気です。


大人は男女に別れて日曜学校。
男性は、これまた期待を裏切らない「小屋」で。
こういう小屋はよく見ます。プレハブみたいに既製品でも売ってます。
買っても1万円くらいだそうです。
女性は教会のなかで。
ちなみに、私、この襟足が気に入ってません。
耳の周りの処理なんてもっと気に入ってません。うぅ
。


礼拝。
メッセージは若い独身の女性の先生が
担当しておられました。
自分や同期の仲間の姿を見るようで、
ちょっと気持ちが入りました。


礼拝のあとで。
担当主任の牧師先生に加えて助っ人でこられている先生もたくさん。
実はね、この山。
ゴミ処理山なんです。
フィリピンは分別もしないし、焼却もしない。
ただひたすら埋め立てです。


教団がこの土地を購入したときは何にもなかったのに、
政府がこの場所をごみ埋め立て地にしちゃったもんだから、
現在では周囲はこのような様子です。
教会にニオイはしません。
でもここを通り過ぎるときには、するらしいです。
窓を開けなかったからわからないけど。
教会の方々や子供たちもここで働き、住んでいるお家から来ています。
始めての体験でしたが、
日本のテレビが伝えるほどセンセーショナルじゃなかった。
彼らの尊厳ある生活の一部だっていうだけ。

牧師先生の家でお昼ごはん。
めっちゃ美味しい。
わたしもこんなのが早く作って、
美味しい暮らしが早くしたいです。

いつまでも人形で遊んでご飯に集中しない娘さん。
お母さんに最後の警告を受けました。
渋々諦めて置いた場所が、
夫にはとても気になったらしいです。
子供ってどこでもいっしょで、かわいいよねー。
なんて言ってられるのは、いまのうち?
自分の子供じゃないからだろうか。