こんばんは☆彡
昨夜のzero、
署名を…のニュースが扱われ、
胸がぎゅっとなりまして。。。
VTRあけのスタジオの翔くんを、
その言葉を、
受け取り、見届けました。
自分が外野に叩かれたから、
じゃなくて、
傷つく人がこれ以上増えないように、
負った傷がさらに深くならないように、
大切な仲間とそのご家族を守るために、
自分の、櫻井翔の言葉で、
真摯に話してくれていました。
私なんかじゃ察しきれないくらい、
心を傷めて、悩んで、熟慮配慮を重ねて…
言葉にすることを選んだ昨日まで、
本当につらかったんじゃないのかなぁ。。
あ、これも憶測になる…か?すみません。
今日は、もちろん明日からも、
大切な仲間と、
笑ってすごせているといいな。
今日も嵐が大好きです。
ずーっと応援しています。
櫻井キャスター、
昨夜もおつかれさまでした。
この件について自分の言葉でお伝えできればと思います。
今回の件ですが、私には2つの側面があると考えています。1つは、今問題の責任が問われている事務所に所属しているということ。そしてもう1つは、大きな意味では自分は、被害者側に見られうる立場に置かれているということです。私にとってこの2つの側面をふまえますと、コメントすることは難しいと…考えていました。
今もまだどの立場で…どうお話できるのか、難しいのですが、お伝えしたいことの1つは、憶測で傷つく人たちがいる、と、いうことです。
かつて、同じジャニーズJr.として、時間を共にしてきた大切な仲間の中には…すでにこの世界とは全く違うところで、新しい人生を歩んでいる人たちもたくさんいます。そういう人たちも含めて、あらぬ憶測を呼び、今回の問題の対象となってしまうことは、何よりも避けなくてはいけない、避けたい。そこを考える中で、私自身発言すること自体が、また憶測を呼び、広げ、無関係な人々まで傷つけることに繋がるのではないかということを、恐れています。
ただです。だからこそ、ジャニーズ事務所は話したくない人の口を無理矢理開かせることなく、しっかりとプライバシーを保護した上で、どのようなことが起こっていたのかを調査してほしい。そして被害を訴える方々、ならびに、本日提出された署名をした皆さんの思いを重く受け止め、2度とこのような不祥事が起こらない体制を、整えなければならないと思います。
最後に、あらゆる性加害は絶対に許してはならないし、絶対に起こしてはならないと考えています。
6/5 newszero 櫻井翔キャスター
6/5 newszero 櫻井翔キャスター
誰かを否定したり、叩くことなく、
大切な人を守りたいだけ。
ちゃんと伝わったよ。
どうかまっすぐ伝わりますように。。