こんにちは♡




zeroのツイに寄せられた、

後輩のひとりとしても…

 

 

翔くんのありがとうございました、に、


胸がいっぱいです。




昨夜のzeroで、

V6ラストライブVTRが流れる中、

有働さんと翔くんが、



なんかあの、
解散をニュースで知ったんですけど。
大好きなVさんが…と思ったんです。
で、すぐイノッチにメールをしたら…
あの…メンバーが、みんな前を向いてる、
っていうふうに返ってきたんで、
あ、そっか、Vさんだもんね、って、
あ、V6さんだもんね、
っていうふうに思ったんですけど。
それこそ櫻井さんは…
もういろんな思いがあられるじゃないですか?


そうですね、あの個人的なこと言うと、
95年の10月に僕事務所に入ったので、
初めて出たコンサートというのが、
V6さんでしたし、あの、結果として、
初めてラストライブというのを観るのも、
V6のみなさん…となりました。

あの今日お伺いしたんですけれども、
まぁずーっとなんか、お、かっこいいな、とか、
懐かしいな、とか思いながら観てる中で、
やっぱ心のどっかにずーっとこう、
さみしさっていうのもあって。
なんかそのさみしさってのが、
ブワーッて、もう1番膨らんじゃった時に、
V6のみなさんが歌っていました。
その時の歌詞が、

♪ふりむいてばかりいちゃダメだよbaby

まあ僕も後ろで踊らしてもらっていた、
愛なんだって曲なんですけど。
なので、これからは前を向きたい時に、
V6のみなさんの曲を聴きつづけ…
聴き続けたいなぁ、と、思います。

加えて会場には、ファンの皆さんからの、
あの…26年間幸せをありがとう、なんていう、
うちわがホントにたくさんありました。

後輩のひとりとしても、
ホントにV6のメンバーのみなさん、
26年間ありがとうございました、と、
お伝えしたいです。


ありがとうございました。
おつかれさまでした。。



って、お互いの思いに頷きあいながら、

優しいお顔でお話していました。。。




V6、私も大好きなグループでした。

嵐を大好きになってからはなおさら、

嵐の直の先輩グループとしても、

とても身近で、愛おしい方たちでした。



26周年おめでとう。

そしてありがとう。

すごくさみしいけれど、

それぞれのこれからも、

とても楽しみにしています♡



あ、健ちゃんのインスタ、

フォローしたよ♡





櫻井キャスター、

zero選挙、兄さんたちのライブ、月曜zero、と、

おつかれさまでした。