こんにちは♡
zeroのツイに寄せられた、
後輩のひとりとしても…
95年10月に事務所に入った僕にとって
— news zero (@ntvnewszero) 2021年11月1日
初めて出たコンサートは #V6
後輩のひとりとしても
V6のみなさん26年間ありがとうございました#櫻井翔 #newszero
翔くんのありがとうございました、に、
胸がいっぱいです。
昨夜のzeroで、
V6ラストライブVTRが流れる中、
有働さんと翔くんが、
なんかあの、
解散をニュースで知ったんですけど。
大好きなVさんが…と思ったんです。
で、すぐイノッチにメールをしたら…
あの…メンバーが、みんな前を向いてる、
っていうふうに返ってきたんで、
あ、そっか、Vさんだもんね、って、
あ、V6さんだもんね、
っていうふうに思ったんですけど。
それこそ櫻井さんは…
もういろんな思いがあられるじゃないですか?
そうですね、あの個人的なこと言うと、
95年の10月に僕事務所に入ったので、
初めて出たコンサートというのが、
V6さんでしたし、あの、結果として、
初めてラストライブというのを観るのも、
V6のみなさん…となりました。
あの今日お伺いしたんですけれども、
まぁずーっとなんか、お、かっこいいな、とか、
懐かしいな、とか思いながら観てる中で、
やっぱ心のどっかにずーっとこう、
さみしさっていうのもあって。
なんかそのさみしさってのが、
ブワーッて、もう1番膨らんじゃった時に、
V6のみなさんが歌っていました。
その時の歌詞が、
♪ふりむいてばかりいちゃダメだよbaby
まあ僕も後ろで踊らしてもらっていた、
愛なんだって曲なんですけど。
なので、これからは前を向きたい時に、
V6のみなさんの曲を聴きつづけ…
聴き続けたいなぁ、と、思います。
加えて会場には、ファンの皆さんからの、
あの…26年間幸せをありがとう、なんていう、
うちわがホントにたくさんありました。
後輩のひとりとしても、
ホントにV6のメンバーのみなさん、
26年間ありがとうございました、と、
お伝えしたいです。
ありがとうございました。
おつかれさまでした。。
って、お互いの思いに頷きあいながら、
優しいお顔でお話していました。。。
V6、私も大好きなグループでした。
嵐を大好きになってからはなおさら、
嵐の直の先輩グループとしても、
とても身近で、愛おしい方たちでした。
26周年おめでとう。
そしてありがとう。
すごくさみしいけれど、
それぞれのこれからも、
とても楽しみにしています♡
あ、健ちゃんのインスタ、
フォローしたよ♡
櫻井キャスター、
zero選挙、兄さんたちのライブ、月曜zero、と、
おつかれさまでした。