こんにちは、ポンコツ主婦くま子ですにっこり


児童館で仲良くなったこぐまちゃんと同じ月齢のお友達とママ友さんと遊んだ時の話。


ママ友さんがトイレに行く間、子供達を見ていたのですが、遊びたい玩具が被ってしまった模様不安


こぐまちゃんが最初に遊びはじめて、お友達に取られてしまって驚き


私はてっきり力尽くで取り返すかなと思いましたが、ちゃんとお利口さんでしたほんわか


まだママ友さんと仲良くなったばかりなので遠慮もあって、「○○ちゃんが遊び終わってからにしよう、今はママとこの玩具で遊ぼう」と娘を諌めるつもりでしたが、そのまま見守りました。


でもやっぱり遊びたいからか、隣にちょこんとすわって、時々端っこを触っていましたおねだり


その姿に小さいなりにやってはいけないことが分かっているのかなと思ったり、ただ弱いだけかなとも思ったりしつつ、なんだか愛おしくも切なくもなって、


こういう玩具が好きなんだなと、速攻でAmazonをポチりました真顔←親バカ


これからもこういう場面はあるでしょうし、危ないシーンや、イタズラもするようになって、ダメダメばっかり言ってるし、上手く教えてあげられるか不安です不安ガーン


私の話ですが…


時代、高齢の親、田舎(情報が無い)、父は自営業の口下手、母は専業主婦の人見知り(他の人との比較が無い)、とか色々な要素が重なり、


私は自己肯定感低めに育ち(いつも呆れられてた悲しい)、


何も知らないまま大人になって(過保護の部分と自由の部分が極端。←今思えば両親もグレーかも?)、


学生時代も、社会に出てからも、そこそこ苦労したので、


こぐまちゃんにはたくさんの選択肢を与えられたらいいなと思います立ち上がる


もちろん両親には大変感謝してます昇天


ただ、どうか私のようなポンコツにならないよう、ジャイアンやスネ夫のような子にならないよう、夫と協力して頑張っていきたいと思いますびっくりマーク