大間々神明宮境内の
神明の杜から
高津戸峡のはね瀧橋に
出てきました
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(↑12:28)
はね瀧橋からの眺望
遊歩道を進みます
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紅葉燃えています



続いて
ポットホールへ
”ポットホール"とは?
渡良瀬川の急流により運ばれて来た硬い石が、水の力で回転しながら永い年月をかけて周囲のやわらかい岩盤に食い込み、その岩盤が”スリ鉢"状に削られ、でき上がった穴が「ポットホール」です。
"日穴"かめ穴"とも呼ばれ自然が創った彫刻と言えます。
「ポットホール」は、群馬県ではここ高津戸峡のほかに、四万川や吹割の滝でも見ることができます。
みどり市
下からのはね瀧橋
つづく
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