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東京都世田谷区
【豪徳寺】

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概要

所在地

〒154-0021

東京都世田谷区豪徳寺2丁目24−7


創建

1480年(文明12年/室町時代)


宗派

曹洞宗


本尊

釈迦如来


案内板の記載

大谿山 豪徳寺(曹洞宗)

寛永10年(1633年)にここ世田谷が彦根藩の所領地となり、既にそこにあった文明12年(1480年)に建立された「弘徳院」を、彦根藩主井伊家は江戸菩薩寺と定めた。その後、万治2年(1659年)2代藩主井伊直孝の法号「久昌院殿豪徳天文大居土」に因み豪徳寺と改称され、大名家墓所に相応しい伽藍を整え現在に至る。

それは、江戸時代の大名基所の形態をよく保存し、江戸周辺では最大規模の国指定史跡となっている。そこには仏殿、灯篭、鐘機は創建当時のもので、広大な敷地内に法堂、開祖堂、書院、招福殿、三重の塔、地蔵堂、種月園(枯山水)や井伊家歴代の墓があって、世田谷を代表する古刹でもある。

また、この寺には、2代藩主井伊直孝が鷹狩りの折、住職の愛猫「たま」の招きで、落雷を逃れたという伝説があって、豪徳寺の「招き猫」は幸運を招くとされ、家内安全、商売繁盛、心願成就を願う招福殿への参詣者が多い。

なお、豪徳寺の境内(1万5千平、約5万mi)には四季折々の草木があり、梅・桜・牡丹・つつじ・アジサイや晩秋の紅葉などが楽しめる。そして石門から山門に至る参道の松並木、さらに野鳥が飛び交う奥深い森林もまた見所である。


境内

 仏殿


 三重塔


 招福殿



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