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〒414-0033
静岡県伊東市馬場町1丁目16−40
由緒
創建
不明
※927年制定の延喜式神名帳に記載あり
御祭神
葛見神
倉稲魂命
大山祇命
由緒版記載の由来
1910年昔の延長5年(927年)に制定の、延喜式神名帳に記載された、久豆弥神社に当てられる古社であります。
往昔、伊豆の東北部を葛見の庄と称し、当神社はこの庄名を負い、凡そ900年の昔、葛見の庄の初代地頭工藤祐高公(伊東家次:伊東家の祖)が社殿を造営し、守護神として京都伏見稲荷を勧請合祀してから、伊東家の厚い保護と崇敬を受けて神威を高めてきました。
このことは、元禄十年(一六九七年)の棟札に「葛見大社岡村稲荷者藤原朝臣鎌足十六代後胤工藤大夫祐高之修造也」と記されていたり、
慶長15年(1610年)の棟札に、籐原氏伊東正世公伊東郷住人鈴木近江守仰焼失後造立」ということからも判明いたします。
明治までは、代々の領主から供米が献じられ、又岡明神とも称され地方民の氏神として信仰されてきました。
このような由緒から、明治6年4月、新制度により、旧伊東、小室村の唯一郷社に列格されました。
近世も、伊東在住の昭和初期の首相若槻礼次郎氏の崇敬を受け、氏は老棒を讃える石陣を寄進しました。
境内
樹齢千年大楠
国指定天然記念物
葛見神社の大クス
樟(クスノキ)は、関東以南の暖地、とくに海岸に多く自生しています。
全体に佳香があり、葉は長楕円形で先端がとがり、5月頃黄白色の小花をつけ黒色小形の果実を結びます。
材は堅く、特殊の香気があり樟脳および樟脳油を作り建築材、船材として用います。
約千年、目通約20mに及び全国でも有数な老種として有名です。
指定 昭和8年2月28日
伊東市教育委員会
🔻由緒版の記載
神社の大様は、周二十メートル、樹齢千年以上と言われ、伊東に在住だった本多静六林学博士の著書「大日本老名木誌」によれば、全国第二の老とされ、昭和八年二月文部大臣より国の天然記念物に指定されました。
狛犬
八幡神社 誉田別命
神明宮 天照皇大神
春日神社 天兒屋命/式甕槌命
三鳥神社 事代主命
白山神社 菊理姫命
熊野神社 伊邪那岐命/伊邪那美命
拝殿左うら階段上にあります









