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〒240-0112
神奈川県三浦郡葉山町堀内1025
由緒
創建
治承4年(1180年)
御祭神
大山祇命
事代主命(えびすさま)
森戸大明神御由諸
永暦元年(1160年)伊豆の蛭ヶ小島に配流された源頼朝公は三嶋神社を深く信仰し、源氏の再興を祈願した。
治承四年(1180年)その神助を得て旗挙げに成功して、天下を詰めた
頼朝公は自らが信奉する三嶋神社の御分霊を、鎌倉に近き元山上の社地であった此の景脇の地に勧請して、永く謝思の誠を捧げたと伝えられる。
当時のことは、社宝として奉蔵の二條院症びに花園院の院室によっても篤く崇敬された様子がうかがわれ、又、吾妻鏡には、この地で加持祈祷が行なわれ、七務の霊所としても重要な地であったことが記されている。
爾来、源氏はもとより三浦、北条、足利諸氏の崇敬も篤く、天正十九年(1591年)には徳川家康公より社頒七石が寄進されている。
その後明治の御世に移り、葉山に御用邸が造営され、御滞在の折には天皇、皇后両陛下を始め皇族の方々の神参拝を仰ぎ、葉山郷の総鎮守として近郷近在より多くの参詣を得ている。
特に境内より富士、精根、伊豆、江ノ島を望む光景は絶景で、「森戸の夕照」としてかながわの景勝五十選に選定されている。
事代主命(えびす様)
例大祭九月八日
史跡
飛柏槙
(町指定天然記念物)
(かながわの名木100選)
樹齢 八百年余
元暦元年(1184年)頼朝公が当社を参拝 の折、三嶋神社から種子が飛来し発芽し たものと伝えられ当社の御神木である。
千貫松
頼朝公が衣笠城に向う途中森戸の浜で休 憩した時、岩上の松を見て「如何にも珍 しき松よ」とほめたところ、出迎えの和 田義盛は「我等はこれを千貫の値ありと て千貫松とよび候」と答えたという由来 がある。
子宝石
「まいられよ子宝の福さずかりに」と詠 まれている通り古来より信仰の篤い石で ある。
🔻2023年10月湘南・横須賀旅





